悩んだり、余裕がないなって気付く時

​普通のことかもしれないけれど、
​卒業してから
会社入っても、辞めても、自分の力じゃ支えきれない事とか、理解できない人間関係とか色々あって疲れちゃうことがある。
でもそれは人と社会と生きる限り、無くせるものではないと思うし、私だけじゃなくてきっとみんなそうなんだなって。

ただ、そういう状況のとき、やっぱり学生の頃を思い出す。拠り所?気持ちを戻したい場所みたいな。
余裕ない自分やニコニコいれていない自分に気づいて心を整理してあげることも、そんな状況になってる自分に気づいてあげることさえ学生の頃の学びがなければ出来なかった。

そういうちょっとキツイなーって時に菜月からラインが来たり。そこから先生と連絡したり。
​またまた、そこからお店でバイトしている学生が先生の今の教え子って事を知ったり。あーなんかすごいなって本当に思った。すごく気持ちがプラスになった。

​自分だけじゃなくて
みんな考えて、悩んで、
余裕ないのなんて普通なのかもしれない。
​そんな中でもにちょっとした嬉しい事とか楽しかった事とかで頑張ろうって思えることを私は大切にこれからもする。
これを思う度に学生のときに話した酔っ払いおじさんの鼻歌の話を思い出す、、、

今コンビニで副店長として働いています。
​学生の時、流通や小売の勉強してたはずなのに分からない事だらけです。毎日学びながら色々考えて、できなかった自分にしょぼーんってして、たまに疲れちゃうけど頑張ろうって思いながら働けてます。
学べるときにたくさん学ぶ!!!!!

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