江ノ島の次の日は、家での撮影がありました。江ノ島と比べてシーン数が少なかったためある程度余裕を持って活動できたのですが、18~19時のシーンがあったため、暗くなる前に撮らなければいけないという時間との勝負でした。撮影は時間が決まっているため、やはり一番大切なのはみんなの協力ということを学びました。
演者、脚本家、カメラマン、監督、演出家、全ての役割があるからこそ撮影は成り立っているということを学びました。また、撮影をすることにより、メンバーとの仲が深まりより良い作品を作り上げることができると感じたのでこれからも映像制作には力を入れていきたいとおもいました。
