コロナ感染の部屋
今回から、新企画を始めようと思います!動画のネタになるような、お題を生活や社会情勢まで幅広く紹介していきます。ぜひ、今日の「コロナ感染」についてのお題を動画化してみては如何でしょうか。
なぜ、アメリカの感染率は短期間に及びここまで伸びたのだろうか。コロナが本当に問題になるまで、外国人は気付かなかったから?自粛という行為が気にくわないから?全ては、マスクをする文化があまりないからである。
もちろん、マスクをする日だってある。防災訓練や喉の調子が悪い日など、様々なケースに基づきマスクはアメリカで使われている。実際アメリカに住んでた私だから、分かることである。約4年間アメリカに在住していた、私はマスクをしたことがない。風邪をひいたりした時は、マスクを着用しましたが、外に出る時にマスクをしたことが一度もない。
では、そもそもなぜマスクをつける文化がないのか。それと、なぜ日本では暑い夏の日でもマスクをつける人や頻繁に使う人がいるのか。顔の半分が隠れる事から、自分の自信に関連する方は少しあるが、あまり自信はマスク着用と因果関係はない。最もな違いは、相手の感情をどこで判断するかだ。
外国人は、口元の動きや顔全体の下半分の筋肉の動きで人の感情を会話内で判断する。顔下の筋肉は自分の意思で動かせるため、相手に表現したい気持ちが一番現れるどこである。比べて日本人は、顔上半分を見て相手の感情を判断する。特に目は、日本人の会話にとって欠かせないツールである。目というのは、自分の意思ではあまりコントロール出来ず本当の感情が出ることが多い。隠し事、焦り、悲しみ、哀れみ、幸福などなど、様々な感情を読み取れる。貴方自身も、そうしてるでしょう。友達や家族との会話の際、意識してみて下さい、
「私は、どこをみて会話しているのか」
そうすれば、少しは説得力が増すでしょう。
マクスをするのは、アジア人が多いというのは理由があって言われてきています。決して小馬鹿にしているわけではありません。単に日本人は隠すのが好きで、隠し事が嫌いな、矛盾している種族なのです。国会を見てみれば日本の実態は明らかになっているでしょう。国家権力での隠蔽、閣議での追及、なぜ終わらないのかは、その通りです。
マスクというのは、会話の中でどこをみて相手の感情を判断するよかによって異なってきます。海外では、口元や顔下の筋肉、アジア人は目元と顔上の筋肉。この情報を元に動画はどんな視点でも作れそうですね!動画制作をするチャンスはいくらいでもあります。やってみない手はありません!
さぁ、やってみよう