海がきこえる

私にとって大きな進歩だった「海がきこえる」の制作。脚本家という立場で、この作品に携われて幸せでした。自分が書いた脚本が、初めて映像として一つの作品になることの嬉しさや難しさ。学べたことも沢山ありました。 

「脚本」を作ることに関しては、また今度ひとつの投稿にして載せたいと思います。