大学内で「学生」が6次産業化を行う

九州大学に入って6次産業化を勉強したい!けれど大学内に体験できる場がない... そう考えた私たちは、学生団体を立ち上げることにしました🙌

その名も農業研究活動団体QSIP(Qudai Sixth Industrial Project)です!

ではこれからどのような活動をするのか、そもそも6次産業化とは何なのか、紹介していきます🌱

目次

  1. まず、6次産業化とは
  2. 1次産業
  3. 2次産業
  4. 3次産業
  5. 最後に

まず、6次産業化とは

農林漁業の6次産業化とは、1次産業としての農林漁業と、2次産業としての製造業、3次産業としての小売業等の事業との総合的かつ一体的な推進を図り、農山漁村の豊かな地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す取組です。これにより農山漁村の所得の向上や雇用の確保を目指しています。(農林水産省HPより)

つまり作り手が生産、加工、販売全てを行うことで利益や雇用の拡大を目指す!と言うことです。1次産業、2次産業、3次産業をかけるため1×2×3=6で6次産業となるわけです。

この6次産業化を進めることによって、産業の融合を図り新たな付加価値を生み出すことができます!

この農業方法を体験できる場を提供するのが、私たちQSIPの目的です🌟

1次産業

では1次産業の面では何を行っていくのかの紹介です。

まずこちらが糸島市内にある、開墾予定地です🌱

こちらで農業新技術を用いた実証実験を通して作物を生産します。例えば···

・培養液を「点滴」して供給する袋栽培

・ラズベリーパイをもちいた栽培制御の自動化

などなど。トライ&エラーを繰り返せる場にしていきます。また、それぞれの技術を既存の農業方法と比較し、どれほどコストを削減できるか、収穫を向上できるかなどをこちらの記事で発信していこうと思います🟢

2次産業

それでは2次産業についてです。私たちは収穫した作物をドライベジタブルに加工することを考えています。

写真は、導入予定の食品乾燥技術の視察を行ったときのものです🧅

先日、食品乾燥機を発注しました!機械が届き次第、試作品の製造にとりかかる予定です🥬

試作品の配布イベントも計画中なので、皆さんお楽しみに🙌

ドライベジタブルに加工することで長期保存を可能にし、見た目のよる価値の低下を防ぎます。この過程で、学生がパッケージデザインやブランディングも行います🎨

3次産業

3次産業での主な予定は

・農業体験イベントの主催

・地域イベントでの出店

・提携して販売できる施設での販売

・オンライン販売

・新技術によって得られた知見をコンテンツとして販売

・上記の活動をSNSなどを通して発信

といった形です🙌 農業に触れる学生を増やし、得られた知見を社会に還元していきます!

最後に

発足して間もない学生団体ですが、多くの方に応援していただけると嬉しいです。これからどんどん情報発信していくので、フォローもよろしくお願いします🌱