【第三弾】株式会社クインテットの採用担当に直撃インタビュー企画~BP事業部編~

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採用担当インタビュー企画第三弾!学生が就職活動をするうえで最も接することの多い、企業の「採用担当者」。毎年何百何千という学生の中から、共に働く数人を見極める採用担当者は、いったい学生のどこに注目しているのでしょうか?

いよいよ就職活動が本格化してきましたが、「採用担当者の本音」をしっかりと理解し、「一緒に働きたい!」と思われる学生に近づきましょう♪

今回は、株式会社クインテットでビジネスプラットフォーム事業部(BP事業部)の採用を担当をしている浅田さん( https://pando.life/@s.asada )にインタビューをしました!


株式会社クインテット採用担当の浅田さんってどんな人?

ー簡単な経歴と、現在の仕事内容を教えてください。

私は16歳から仕事をしています。高校中退後、土木関係の仕事からキャリアスタートし、その後、通信制の学校に通って22歳で高校を卒業しました。

高校卒業後は、人材系の会社で求人広告の営業と、新卒採用の紹介の業務を担当していましたが、これがものすごくハードで…毎日とても忙しく働いていた記憶しかありません。

自分自身の働き方事態にあんまり問題意識はなかったのですが、上司が体調を崩してしまったこと、部下の気持ちに寄り添った育成を十分にできなかったことに対して、このままではいけないと強く感じ、心理学を学ぶため、人材系の会社を退職し、通信制の大学で心理学を学びながら、社員数8000人位の大手企業に転職しました。

ですが、しばらくして東北の大震災が起こり、心理カウンセリング仲間と一緒に東北でのボランティア活動に参加するようになりました。助成金を貰いながらボランティア団体を立ち上げたのですが、収益性があるわけではないので生活が安定しなかったことと、自分に子供が生まれるというタイミングでちゃんと就職しようと決意し、東京に戻ってクインテットに入社しました。


現在の仕事内容は、新規事業を担うBP事業部の採用と教育を担当しています。でも、メインは採用ですね。

ーなぜクインテットに入社したのですか?

理由は二つあります。

一つ目は、人事の業務がやりたかったんです。ただ、それまで全く経験がなく、人事を未経験OKで採用してる企業って実はとても少ないんですよね。その少ないうちの一社がクインテットでした。

二つ目は、松下代表や会社に魅力を感じたことです。

私が人事をやるなら、決まったやり方ではなく、自由に動けて、それに対して自分で責任を負うという方がやりがいがあると思っていました。しかし、色々な会社見ていると「採用はこうしてください」みたいな社の方針がガッチリ固まっていたり、事務的な要因としての人事も多く、どこも魅力に感じる事ができませんでした。クインテットにはそれを感じなかったんです。効率良く成果が上がり、会社や社会のためになるのであれば、なんでもチャレンジさせてくれるんだろうなと感じました。

ーなぜ教育と採用に魅力を感じるのですか?

人事は、企業をサポートしてくれる人を採用して、その人の活躍を応援していくというところで、自分が活躍できる仕事なのかなと思います。

自分が関わっていく中で、その人が成長していく過程を感じられるのは喜びであり楽しみでもあります。私自身も裏にまわってサポートいるほうが、能力を活かせるのではないかと思うんですよね。

ー採用という仕事に関して感じる魅力は何ですか?

人事の仕事をしている人って、自分の会社のことが好きだと思うんですよね。

私もクインテットのことが好きだし、とても良い環境だと思っているので、それを一人でも多くの人に知ってもらいたいんです。面接で会った方が、自分と話すまで持っていなかったクインテットの価値観や考え方を知ってもらって、その人の心が動いて「クインテットで働きたい」と思ってくれたら、すごく嬉しいです

面接官って、何を見てるの?

ー面接って、主にどこを見ているんですか?

私は臨む姿勢を見ています。誠実さ、真摯さを感じられるか。この場を良いものにしようとか、何かを得ようとか、そういった姿勢で臨んできてくれているのかを見ています

例えば、話の内容から、会社のことを調べてきてくれているかどうかを伺うことができたり、話をするのが苦手な人は、伝えようする努力を感じることができるかなど。

感覚的なところが多いのですが、いくつかの要素を見ながら、選考中の一社一社を大事にしているかどうか見ています

ー誠実さを感じられない学生はどんな学生ですか?

会社のことを調べてきていない学生ですね。分からないなりにもHPというものがあるわけで、「どんなサイト」「どんな感じのものを見た」という意欲は欲しいです。

面接の場って、見ていなくても見てきたということにしてしまうんですよね。

「なんでこの会社がいいんですか?」と聞くと「御社の事業に共感し、働きたいと思いました」と答えられますが、商材を知らないのに「一生をかけて働きます」なんて言えませんよね。笑

仮に時間がなくて見ることが出来なかったなら、正直に話してくれたほうが誠実さを感じますし、そのあとの成長性も感じます。

ー採用担当が行う一次面接を通過するポイントってなんですか?

一番は、とにかく会社や事業にどれだけ興味を持っているかというところです。

BP事業部は、世の中にまだないサービスを形にしている状態で、方針の動く幅も大きいです。ただ、新しい事業ってそういうものですし、不満とかを持たれてしまうと、前に進めないと思うんですよね。

そこを自分の中で消化するためには、理念やサービスに深く共感していないとできないと思っているので、クインテットやBP事業部に興味関心を持っている、持とうとしているかというのは重要だと思います。

あとは、「主体性」「やりぬく力」を見ています。

「主体性」というのは、何か物事を主体的にとらえて動いた経験があるか。自分から課題意識を感じて、それに取り組んだ経験ですね。

「やりぬく力」は、いかに考えて達成に近づけるか、努力してやりぬいて結果を導き出した経験があるかどうか。

そのあと、二次三次と面接があるので、一次面接では最低限その3つを見ています。

ー一次面接を通過した学生の割合はどれくらいですか。

19卒の一次面接の通過率は全体で約50%です。説明会の際に「理念共感」をしっかりと打ち出すという方向にシフトチェンジしたので、ある程度理解した方に来ていただいたので、例年に比べて応募者は半数くらいに減りましたが、18卒以上の人数を採用することができました。

ー惜しくも不採用になった学生の特徴は?

相手の事を考えてくれているかは見るかもしれません。目を見て話してくれない、とか。1言って1しか返してくれないとか。入社した後に、みんなと協力して業務に関わってくれるかを考えて見るかもしれません。


あとは嘘をつく、嘘っぽいなと思ってしまう方ですね。正直1時間程度の面接で本当のところはわかりませんが、短い時間で得た印象から答えを出す必要があるので、そのような印象を受けてしまった人は、不採用にする場合があるかもしれません。


あとは、クインテットのことを知らない方も難しいと思います。

ーどこでも活躍できる人材とは、どんな人だと思いますか?

自分視点ではなく、会社視点・市場視点をもって業務に取り掛かり、成果を上げていく人。真摯さがある人はそこでも活躍できると思います。

自分が「こういうことをやりたい」ではなく、本来市場として「こういうことがなされるべきだ」ということに視点を置くことが、なによりも大切ですよね。


あとは、誠実な人。仕事ってやっぱり信頼関係じゃないですか。社内でも社外でも相手から信頼されて信頼してという関係が築けるかも重要だと思います。

誠実さと真摯さの考えみたいなものを自然と持ち合わせて、自分のやりたいことではなく、会社や社会がやってほしいことを見据えて動いている人はどこでも活躍しています

浅田さんから見たBP事業部の印象は?


ーBP事業部の「魅力」と「大変な部分」は?

両方になってしまうかもしれないですけど、BPチームは全員が戦力です。みんながPandoを発展させるために取り組むというスタンスなので、新卒だからこれだけやっておいてとかではなく、皆が役割を明確にして責任を持って取り組めるので、そこは、BP事業部の魅力だと思います。逆に、そういう環境に置かれるのは、新卒からしたら戸惑うかもしれないので、考え方次第だと思いますね。

ただ、いきなりそういう環境に身を置くことが出来ない会社が多い中で、そういうところに身を置いて日々仕事が出来るというのは、私個人としてはすごく魅力的だと思います。

ー20卒にはこんな人に来てほしい!

現メンバーは、論理的に考えていくタイプの人が多いので、20卒には「事業に共感し、とにかく頑張ります!」というタイプの子がいてもいいのかなと思います。そういう人がいると周りの士気が高まってくんじゃないかなと思うので、20卒はそんな人を採用したいなと考えています。

とにかくこのサイトを世に知ってほしい、それで世の中を変えていくという生命力があふれ出るような人が来てくれると嬉しいですね!

『Pando“パンドゥ”』を使って採用担当者にアピールしよう!

ークインテットでは、新たに『Pando“パンドゥ”』というサービスが発足されました。『Pando』をどのように活用することで、人事の方の目に留まる学生になれますか?

「その人」というものがわかるようなことをアピールしていってほしいです。日頃その人が何を考えてどういうことをやっているのか、しっかりとそこに綴られていて、それをみることで、面接では感じ取れなかった奥行きの部分を知ることが出来るかもしれないですもんね。日々何かあったときとか、何か考えたときにPandoに蓄えておくという風に利用すれば、変な話そこのURLを付けて送れば、担当者とのコンタクトがとれるかもしれないし、よっぽどそのほうが履歴書より面白いなと思います。

ー特にどの部分を見ますか?

経歴の部分はしっかり埋めてほしいです。

そして、生まれてから、小学・中学・高校に通う中で、気持ちの変化があったのであれば、「なんでこういう選択をしたのか」という気持ちの変化が知りたいですね。

Pandoには、「ありのまま」を書いてくれていいと思いますよ。だって一日9時間ずーっと一緒にいるわけですから。背伸びをして就活すると疲れちゃうんですよね。40数年働くわけですから、見せかけだけでやれる年数じゃないです。だったら、お互いにすべてを見せあった状態で働かなければ私はいけないと思うので、すべて出してもらったほうがいいと思います

まとめ 

ー最後に20卒の学生へ向けて一言どうぞ!

とにかく沢山の会社を見て、行ってみて空気を知ってほしいです。ネット上だけではその会社はわからない。今後40年以上働くというところと向き合うときに、ネームバリューとか、安定とか、そういう基準で仕事って選ぶものではないかなと僕は思うんですよね。それくらい仕事は情熱を捧ぐものだと思っていて、そういう目線で仕事をとらえたときに、自分自身がどういう基準で仕事を選ぶのか、わからないなら面談みたいなのに行って、自分なりの答えを作っていくことをしてほしいかな。「良い就活をして良い人生を歩んでいってもらうことが社会のためにもなる」というような形で会社を選んでいただけたらと思います。その中で、クインテットという会社が良いと思って来ていただければ、私はもう何も言うことはありません。

~おまけ~

浅田さんに聞いてみた♪

「すぐにマネできる面接テクニックを教えてください!!」

◎見た目…話を聞く姿勢は前のめりで!

◎自信…大きな声でハキハキと!それができなかったとしても、ジェスチャーや笑顔で自分の人生のアピールするつもりで!

◎謙虚さ…「僕(私)、できるし、やってきたし」を出しすぎるのも良くないです。

◎全体的に…相手がなにを知りたいかを意識しましょう!



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