隙あらばビジョン語り


こんにちは!クインテットのなるみです。

この記事では、私のビジョンについてのあれこれを
自分の整理のためにも、今一度まとめてみたいと思います。

超・自分語りで長いですが、写真だけでも見ていってもらえると嬉しいです🐬🐡🐟🐠🐋🐳


わたしのビジョンができるまで

わたしのビジョンは、自然との共生です。

なるみさんのビジョン

  • 自然との共存

イルカと心を通わせるわたし。


生物多様性の大切さを知ってほしい、知らなかったとしても守れるような仕組みをつくりたい、とまあそんな感じです!

物心ついたころから生き物は大好きでしたが、特別な思い入れはなく。

大学に入ってから始めたダイビングで海の生き物に興味を持ち、
様々な環境の変化を目の当たりにし、危機感をおぼえ
このような考えに至ったのは自然な流れでした。

なんでそれを守ることが大事なのかは今度、丁寧に丁寧に書きます。
 

~~~~~ちょっと脱線~~~~~

環境の変化と書きましたが、これが本ッ当に凄まじいんですよ。
昔の写真を見て「全然違うね~🙄」というレベルではなくて、今まさに起きている変化です。

例えばサンゴ


サンゴは動物です。クラゲなどの仲間で、砂浜に落ちている白いのは骨です。これがバカスカ死んでます。(それがなぜ困るかもまた次回に)

よろしければ『チェイシング・コーラル』という映画を観てみてください。
忙しい人はラスト15分だけでも十分です。Netflixで配信してます。お願いします。

https://www.netflix.com/jp/title/80168188 


サンゴの白化の原因として海水温の上昇が重視されますが、これも目に見えて実感できます。

死滅回遊魚って聞いたことありますか?(最近は季節来遊漁とも言います。)

こんな感じの鮮やかな魚たちです!これは伊豆の写真です。


伊豆近海では、夏の黒潮に乗って南方に住む魚の子供たちがやってきますが
一番海水温が下がる春先には全て死んでしまいます。これらを季節来遊漁といいます。

有名なクマノミも、春には死んでしまうなんて可哀想…! とダイビングを始めたころ(2015)には思っていました。

で、最近潜るじゃないですか。

生きてるじゃーーん

越冬しちゃってるんですよ。
2018年まではずっといなかった生き物が、2019年には生きている。やっば!
「もうここまで来ている」という実感が、環境問題をぐっと身近にしました。

~~~~~脱線終わり~~~~~


そして、こんなきっかけを集めながら私のビジョンが固まり始めたのは

就活の時期でした。

これがもう遅かったんですよね!はちゃめちゃに遅かった。
しかも、「自分が本当にやりたいこと…強いて言えばこれかな?」というくらいのビジョンなのでフワフワでした。

考え始めてからは、セミナーに行ったり、学生団体に入ってみたり(結局何をしていいかわからず幽霊部員になりました…本当に申し訳ないです💦)、とりあえず沢山動きました。

その中で生物多様性保全のために様々な分野で戦う、たくさんの人たちにお会いしました。
例えばCSRコンサルタント、研究職、教師、環境NPO・NGOを支える機関にいる人や、農林水産業、官公庁やシンクタンク…などなど。院を出ていないと選べない道も多く、誰の話を聞いても、あ~遅かった!と感じました。


さまようわたし。


確かに、時間とお金をかけて本気の本気で取り組めば、受験勉強をして理系の大学に入って院まで…ということもできたかもしれません。

でも私には、🍞できたてフワフワ🍞のビジョンのために人生を懸けられる覚悟はなく。

しかもそんな大きな問題に対して、解決するための一番の近道は専門知識の習得で本当に合ってる?もう出遅れてるのに?それすら分かりません。。

わたしの選択


そこでわたしが出した答えが、

だったら人として、社会人として、自分が成長したいと思う方向へ成長できる環境に身を置き、じっくり逆転狙ってみますかね🤔 でした。

がおー。


その要素は色々とありますが、裁量権の大きさやクライアントへの誠実さ等が決め手となり、選び、選んでいただいたのがクインテットでした。


結果このPandoを広めるお仕事をしているわけですが、中でも自分のビジョンに近づけてるかもな~と思うことが二つあります。

一つ目は、そのままPandoという新規事業に関われること。
自分で何か新しい仕組みを作りたいと思っている私にとって、誰も知らないものに価値を感じてもらい仲間を増やしていく過程には多くを学ばせてもらっています。

もう一つは、形のないものの大切さを伝える力がつくこと。
Pandoでは夢や目標を持つことの大切さが根底にありますが、人のビジョンも生物多様性も、目を背けていても普通に生きていけます。ちょっとこっちを見てもらうにはどうしたらいいのか、一人ひとりに真剣に向き合って考えていく過程がすごく勉強になっています。

別の可能性

 

とかやっているうちに、Pandoに対して別の想いが生まれてきて
それが今のモチベーションになっています。

Pandoへの理解が深まるにつれ、
「昔の私が出会ってたら、ちょっと違ったかも?」
と思うようになりました。

私がもっと前にPandoを知り、夢について真剣に考えて周りに話すことになんの抵抗もない環境にいたら、今頃何をしてるかなーと。

別に、現状に後悔があるわけではないです。
むしろ私の人生に不正解だったことはひとつもないと思っている(後で正解にするのは自分だからね🤗)のですが、

それでもやっぱり
探していないと見つからないものは実際にあって。
自分が求めていると自覚することで掴めるチャンスはいくらでもあるし、
自分の軸のアウトプットが就活より前に当たり前になっていたら、私は何を選び取っていたかなと考えてしまいます。


…すっっっごい正直な話、Pandoってほんとは必要ないと思います。紙とペンとかがあれば。

自分を見つめてたまに振り返って、行動をみんなに宣言して、有言実行…

でもそれができない私のような人のためには、それが当たり前に行われている環境が必要でした。
そして私は就活の時まで出会えなかった。


Pandoで作ろうとしているのが、その環境なのだと思います。



いつも記事を書いてくれる皆さん!私と仲良くしてくれる皆さん!!!!
いつも本当にありがとうございます。皆さんの発信のひとつひとつが、「当たり前」になる環境をつくっていき、過去のわたしに手を差し伸べます。大好きです。

これからも、皆さんの夢と一緒に自分の夢を育てていけるように
頑張っていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました🐬

(ついにイルカになったわたし。)


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永井 郁佳
2020-05-14

綺麗な写真の数々で素敵ですね✨✨✨
…ではなく、この美しい自然をずっと先の時代にも残していけるように私もできることを協力したいです。なるみさんが何か団体立ち上げたら私も参加しますので!!よろしくお願いします🐠🐟🐡ϵ( 'Θ' )϶

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