意外と知らないIT健保の活用術!〜料理講習会 第5回 体験レポート〜

13 関東ITソフトウェア健康保険組合 福利厚生 アル・ファーロ レストラン 料理講習会

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仕事選びをする際、重要視されているもののひとつに福利厚生があります。

福利厚生は、従業員の心と身体の健康を維持する重要な役割を担っていると言えます。

従業員の健康への投資、つまり福利厚生を充実させることは、生産性向上や組織活性化につながります。

従業員が意欲的に働くためには、やりがい、仕事に見合った対価、そしてワークライフバランスの欲求が満たされることが重要となります。

福利厚生は、仕事の合間の息抜き、また質の良い睡眠や食事も含めた、プライベート充実への鍵ではないでしょうか。

今回は関東ITソフトウェア健康保険組合に属する従業員が利用できるレストラン、アル・ファーロの「料理講習会 第5回」についてご紹介します!

アル・ファーロ料理講習会とは


関東ITソフトウェア健康保険組合レストランアル・ファーロで定期的に開催される特別企画のひとつです。

アル・ファーロの特別企画には、料理講習会やワイン講習会のほか、季節やイベント限定の特別料理やコース料理などがあります。

アル・ファーロの料理講習会は、年に10回(前期5回、後期5回)ほど開催されていますが、申込開始日当日には定員となってしまう大人気企画です。

2019年度前期の料理講習会については、こちらの記事をご覧ください。

第1回 2月10日(日) 鮮魚の調理の基本と応用
第2回 3月10日(日) 魚介の調理の基本と応用
第3回 4月14日(日) 野菜の調理の基本と応用
第4回 5月12日(日) 肉類の調理の基本と応用①
第5回 6月9日(日) 肉類の調理の基本と応用②

※各回定員40名

また、アル・ファーロの料理講習会、ワイン講習会ともに大人気企画なのですが、ワイン講習会は申込開始から1時間電話をかけ続けた結果、キャンセル待ちとなっていました。

関東ITソフトウェア健康保険組合のレストランであり、コールセンターのように電話がたくさんあるわけではないので、電話がつながるかは運次第です。

諦めずに電話をかけ続けましょう!

料理講習会では、アル・ファーロ料理長の酒井さんとアシスタントの太田さんによるデモンストレーションを、テーマ料理のオリジナルレシピとともに拝見することができます。

講習するお料理は、比較的ご自宅でも作りやすいものを各回2品セレクトしてくださいます。

※講習会ですので、エプロンなどの持ち物は不要です。

アル・ファーロ料理長の酒井さんからの細かいこだわりポイントやアレンジを教えていただけるので、料理の腕が上がること間違いなしです。

デモンストレーション後には、講習した2品のお料理のほかに前菜、パン、コーヒー、デザートを付けていただき、コース仕立てで召し上がることができます。


アル・ファーロ料理講習会の流れ

~12:00 受付
12:00~13:00 講習①
冷製ジェノヴァ風スパゲッティ
カポナータと生ハム添え
13:00~13:10 休憩
13:10~13:30 講習②
イタリア風ソーセージと野菜のソテー
13:30~13:40 休憩
13:40~15:00 実食タイム

◇料理講習会  第5回 2019年6月9日(日) 

 『肉類の調理の基本と応用②』

講習①
冷製ジェノヴァ風スパゲッティ
カポナータと生ハム添え
・ カポナータ
・ ジェノヴァペースト
・ パスタ

・ 仕上げ
・ 盛り付け
講習②
イタリア風ソーセージと野菜のソテー
・ ソーセージ
・ 野菜のソテー
・ 盛り付け


冷製ジェノヴァ風スパゲッティ

 カポナータと生ハム添え

ジェノヴェーゼソースもカポナータも、イタリアでは日常の惣菜的な料理です。

ジェノヴェーゼソースとカポナータを組み合わせ、生ハムを添えて冷製パスタに仕上げると、やさしいながらもちょっと贅沢に感じるレストランの味わいが生まれます。

◇カポナータ



まず始めに、冷製ジェノヴァ風スパゲッティ カポナータと生ハム添えで使用するカポナータを教えていただきます。

カポナータで使用する野菜は、トマト、ズッキーニ、玉ネギ、赤パプリカ、黄パプリカ、ナスです。

  1. トマトを2cmの角切りにする。
  2. ズッキーニ、玉ネギ、パプリカ、ナスを1.5cmの角切りにする。
  3. 厚手の浅鍋にEXVオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れ、中火で熱する。
  4. ニンニクの香りが出るまで炒める。
  5. 玉ネギ、パプリカ、ナスの順に時間差で加え、炒める。
  6. トマト、ローリエを加え、軽く塩をする。
  7. ふたをして、弱火で4分ほど煮込む。
  8. 鍋の中に野菜の水分がしっかりと出てきたら、ふたを外し中火~強火でしっかりと水分を飛ばす。
  9. バットなどに広げ粗熱をとり、さらに冷蔵庫で冷やしておく。

※アルファーロ料理長 酒井さんより

ご自宅でもカポナータのようにたに仕上げたい場合は塩を加えますが、ャキャキに仕上げたい野菜炒めなどの場合には塩を加えないようにしましょう。

◇ジェノヴァペースト


続いて、冷製ジェノヴァ風スパゲッティ カポナータと生ハム添えに使用するジェノヴァペーストです。

  1. ニンニクは中の芯を取り除き、松の実とEXVオリーブオイルと一緒にミキサーにかけペースト状にする。(または、すり鉢でよくすりつぶす。)
  2. バジルは熱湯でさっと茹で、氷水にとり急冷し、水分を絞っておく。
  3. 1.に軽く刻んだバジルを少しずつ加え、ペースト状になるまでよく撹拌する。
  4. バットなどに広げ粗熱をとり、さらに冷蔵庫で冷やしておく。

※アルファーロ料理長 酒井さんより

バジルの軸は臭みがあるので、取り除きましょう。

ミキサーにかける際もEXVオリーブオイルを少しずつ加え、様子をみて仕上げましょう。

◇パスタ


  1. パスタを茹でる。
  2. 茹で上がったら、急いで氷水に入れ、パスタの芯までしっかりと冷やす。
  3. ペーパータオルなどを使って、パスタの水分をしっかりと拭き取る。

※アルファーロ料理長 酒井さんより

冷製パスタに仕上げる場合は、通常の1.5倍〜2倍の茹で時間が目安です。

パスタの茹で時間を考慮すると、1〜1.2mmくらいの細めのパスタが冷製パスタを作るのにはオススメです。

氷水に入れて冷やすと想像以上にパスタは硬くなるため、茹で過ぎくらいがベストです。

また、パスタを冷やす際に使用する氷水にも塩を加えておきましょう。

(別のボールで塩水を作ってから氷水に加えると塩分が混ざりやすいです。)

◇仕上げ


  1. ボールにジェノヴァペーストとパルメジャーノチーズを入れる。
  2. 塩、コショウで味を整える。
  3. パスタを加え、全体によく混ぜ合わせる。

※アルファーロ料理長 酒井さんより

パスタを和える際に使用するボールも事前に冷やしておきましょう。

足りない水分は、パスタを冷やす際に使用した氷水を加えながら調整しましょう。

◇盛り付け


  1. パスタを盛り付ける。
  2. パスタの上にカポナータをたっぷりのせる。
  3. 生ハムをひと口大にちぎり、上に散らす。

※イタリアで流行っている盛り付け

パスタを高く盛るのではなく、横長に盛り付けるのが流行りだそうです。


※パーティー向きの盛り付け

セルクルという容器を使うとよりキレイに盛り付けができます。

生ハムがバラの花🌹のように見えて、とても可愛らしい盛り付けですね。

ご自宅でも真似っこしてみましょう。


イタリア風ソーセージと野菜のソテー

食肉の加工品は食文化の中でも非常に重要で、かつ広く用いられ、生ハムやサラミなど、長期保存を目的に作られるドライタイプと、長期保存を目的としない、新鮮なうちに食べてしまうドメスティックタイプに大別できます。

今回は、ドメスティックタイプの中でも、手軽にかつ日常的に作られるタイプのサルシッチャをご紹介いただきます。

※サルシッチャ

ソーセージ類の総称で、ソテー、ロースト、グリルなどを加熱して食べます。

◇ソーセージ


  1. ボールに豚ひき肉、鶏軟骨と塩、黒コショウ、フェンネルシード、ニンニク、赤ワインを入れる。
  2. 粘りが出て少し白っぽくなるまで手でこねる。

※半日〜1日冷蔵庫で寝かせて、1本約100gに分けてラップを使い成型しておく。

◇野菜のソテー


  1. フライパンに少量のEXVオリーブオイルをひき、中弱火にしてサルシッチャ、ジャガイモを入れる。
  2. 肉からでる脂でじっくりとジャガイモを焼いていく。
  3. サルシッチャ、ジャガイモに焼き色がついてきたら、アスパラガスを入れる。
  4. 時間差でオクラ、ヤングコーンを加え、中火にし、軽く焼きからめていく。

※アルファーロ料理長 酒井さんより

フライパンで焼く前に、ジャガイモは1分ほど茹で、オクラ、ヤングコーンはさっと茹でますが、アスパラガスは茹でてから焼くより、そのまま焼いたほうが美味しいです。

鉄製のフライパン → お肉の旨味がこびりついて焦げになってしまう。

テフロン加工のフライパン → お肉の旨味が野菜にうつり、より美味しくなる。

◇盛り付け


  1. お皿にサルシッチャ、野菜のソテーを盛り付ける。
  2. レモン、イタリアンパセリを飾る。
  3. 仕上げにEXVオリーブオイルを少量かける。

パーティーなどでは、このようにお皿全体に具材を並べたりと、同じ料理でも盛り付けひとつで違った印象ですね。


実食タイム

1時間半の料理講習会を終えた後は、お楽しみの実食タイムです。

◇前菜

シンプルですが、とても美味しいサラダです。

酸味の効いたドレッシングがアクセントになっています。

◇パン

アル・ファーロでお食事されたことのある方は、ご存知だと思いますが、パンはおかわりができます。

今回は料理講習会がメインとなり、通常のコース料理よりもお食事の量が若干少なく感じる方もいらっしゃいますので、ここは恥ずかしがらずにパンのおかわりをしましょう。

◇冷製ジェノヴァ風スパゲッティ

 カポナータと生ハム添え

爽やかでフレッシュなバジルを堪能でき、野菜たっぷりのカポナータで味変しながら最後まで美味しく、飽きずに食べられる一皿です。

塩気のある生ハムも一緒に食べるとよいアクセントになり、また一味違うパスタを楽しめます。

◇イタリア風ソーセージと野菜のソテー

しっかりとした噛みごたえのあるサルシッチャ、お肉の味をダイレクトに感じられます。

添えられた野菜もシャキシャキと食感も楽しめ、とても美味しく、満足感のある一皿です。

◇ココナッツのブランマンジェ

 スープ仕立て

爽やかで濃厚なココナッツミルクとフルーツの酸味が絶妙なデザートです。


アル・ファーロ料理講習会」おすすめワイン

各回、料理講習会のお料理に合うワインを、アル・ファーロのソムリエの方がセレクトしてくださいます。

※お値段は、500円~600円とお手軽です!!

<スパークリングワイン>


  • プロセッコ ディ ヴァルドビッアーデネ エキストラ ドライ 〈辛口〉

よく熟した柑橘フルーツの香り。ほのかに甘みを感じるスムーズな飲み口。

<白ワイン>


  • カヴィ ディ コムーネ ディ ガヴィ

グレープフルーツの柑橘の香り。キレのある酸味と余韻の苦みが心地よい。

  • ピースポーター ゴルドトレプヒェン リースリング カビネット

白い花々と優雅な果実の香り。キレのある酸味に上質な甘みが調和。

<赤ワイン>


  • キアンティ クラシコ

黒系ベリーのドライフルーツの香り。滑らかな渋みと心地良い酸味がバランスを保つ。

  • クロ デ ロス シエテ

プルーンブラックベリーの濃密な香りたち。凝縮感のある渋味が力強さを演出する。

最後に


関東ITソフトウェア健康保険組合のレストラン「アル・ファーロ」で開催される料理講習会の参加をご希望される方は、お電話でのお申込みが必要です。

今回の料理講習会ではご友人やご夫婦、2名~6名で参加されていました。

※お席の都合上、1グループ最大6名様までとなります。

ご興味のある方は、次回の料理講習会をお申込みされてみてはいかがでしょうか?

※各回定員40名



アル・ファーロ料理講習会」の料金


被保険者
被扶養者
2,160円
その他の方 3,240円

※特別企画のため、キャンセルは2日前の金曜日21:00までに連絡する必要があります。

※前日・当日のキャンセルの場合は、キャンセル料として全額を支払う必要がありますので、ご注意ください。


アル・ファーロアクセス


電車

新宿都営線「曙橋駅」下車、
徒歩で約5分

都営大江戸線「牛込柳町駅」下車、
徒歩で約5分

地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目駅」下車、
徒歩で約15分

※周辺に駐車場もありますが、電車を利用されることをおすすめします。

※株式会社クインテットからは、徒歩で約15分です。



IT健保の活用術一覧



今回は関東ITソフトウェア健康保険組合のレストラン、アル・ファーロの「料理講習会第5回」についてご紹介しました。

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