育児休暇で感じたこと

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この度、第3子誕生と共に、約1ヶ月間、育児休暇を頂きました。本当にありがとうございました。

今回の経験を通して、育児休暇は誰もが取得した方がいいと思いましたが、会社の規模、状況、体制によっては、すべての人が簡単に取れるモノではないとも感じました。

働いている人は、必ず大きな役割を持って会社で働いており、休むことでその業務はなくなる訳ではないため、誰かが負担することになりますので、会社の理解、サポート体制が整ってなければ育休は実現できないと感じました。

特にですが中小ベンチャー企業は、人員はギリギリで、休んだ人をサポートする余力も無い可能性もあります。

今回、私も人事部に相談する際に、いろいろと考えました。休んでいる訳にはいかない現状もありますし、出産後の子どもの面倒を妻だけでは難しい現状もあり、どうすれば両方をうまくやっていけるのか、両方に負担がない方法は無いかと考えながら、半休を半月程取得することなどを人事部メンバーに相談しました。人事部メンバーからは、「家族の事を一番に考えて、家族が幸せになる状態にしてください。それが実現できるように人事部メンバーでサポートします」と言って頂き、1ヶ月検診が終わるまでの、約1ヶ月間を育児休暇をもらうことになりました。

19卒メンバーが入社・研修で、とても忙しい時期にも関わらず、業務を巻き取ってくれると言ってくれた人事部メンバーのサポートによって実現する事ができたと思っています。

私は、今まで以上にクインテットの事が好きになりましたし、今まで以上にクインテットのために頑張りたいと純粋に思いました。社内規定などあると思いますが、私の家族にとって一番最善の事を考える事を推奨してくれて、それを実現できるように配慮、サポートをしてくれた事は、私は一生忘れないですし、私の妻も忘れないと思います。

でも、私が気づいていなかっただけで、クインテットは何も変わっていないのだなとも思いました。私事ですが、第二子が生まれた2年半前も、半月程半休を取得しましたが、快く快諾してもらい、育児と仕事の両方をさせてもらいました。もっと遡ると、入社半年で有給を10日使ってしまったことがありました。長男がまさかの入院をすることになり、今でもそうですが病弱だった長男の面倒を見ることで、入社間もない時期に休んでいたにも関わらず、クインテットメンバーは温かく接してくれました。

考えれば、もっともっと出てきますね。
※子どものことではないですが、内定後の対応も個人的にはとても嬉しかったなぁ
※数年前の内定承諾者で、とある事情で辞退された方の件で飯田さんが社長に相談した際の社長のメールは、今でもすぐ見れるように「スター付き」にしてましたし。。

話がそれてしまいました。。。

育休をすることで、会社や同僚への有り難みを感じると共に、子どもを思う気持ちの純粋な強さを感じることもできました。子どもの成長を考えるのは親として当然で、その想いに迷いはない気がします。心から子どもが成長すると願い、家族で幸せになる事を考え、行動するのだと思います。その想いは、無意識に力強くコミットしているように感じます。

親が子どもの事を考えるように、会社の事を考える事ができたらどうなるんだろう。社員の一人一人が同じような考えになったら、会社や同僚への見方が変わると思いました。

社長も昔から、社員を自分の子供だと思って接するとおっしゃっていましたし、子どものために何としてもと思い湧き上がる事と仕事のモチベーションは同じだとおっしゃってました。

会社を家族と想い、同僚や事業を兄弟や子供と想うことで、今まで以上に本気で取り組むようになり、知恵を絞り、考え抜くことで、答えに到達できると思っています。

育休を取得させる事が会社のためになるなと思ってもらえるように、業務に取り組み、成果を上げていきたいと思います。