目の前の相手に貢献を

先日、よくお世話になっている先輩の仕事の手伝いをして感じたことがあった。

手伝いとはペンキ屋として家の外壁を塗り、きれいにして家の寿命を延ばすというものだ。いつもは下からしか見たことが無かった足場というものであり、これは3階のい屋根ぐらいの高さだ。

普段何気なく足場を組み立てたり乗って作業する人々を見ることはあったが、実際にこの場に立ち、作業をしてみると思いのほか高い怖いし。

そして思っていたよりかなり大変。足をかける場所は鉄パイプ一本だったり風が吹けば揺れるような環境下で足場を上り作業をする。このような危険と隣り合わせの中、毎日仕事をしている職人の方々は本当にかっこいいし尊敬している。

以前は自分も車の磨きやコーティングでアルバイトをしていたが、あの職業もかなり多変で似た者を感じた。今回、ペンキ屋の具体的な手伝い内容としては家のバルコニーや家の縁についたペンキをきれいに落としていくものであり、イメージしやすいのは足場2、3階の高さから家の窓に手を伸ばし窓をガタガタしている感じだ。

通りがかるひとに何も知識がない方であれば警察に通報ものだが、こちらは高い所で早く作業を終わらせたいという思いから周りには目もくれなかった。作業を一通り終えた後、夫婦の方に確認をしてもらった後、家をまじまじと見ている姿を見るとそこにうっすらとした笑顔が見えた。先輩が住民の方に声をかけると「綺麗ですね。ありがとうございました。」という声が聞こえた。僕たち2人にその言葉をかけていただいて、さっきまで疲れたと思っていた体もその言葉で不思議と活力が沸いた。そしてやってよかったと思ったと同時に自分も周りと同じで「プロ」に見られていると感じた。

「いくら自分の始めた時期やスキルが低かろうと言い訳しても、お客様から見ればその人はその道のプロ。お客様の要望や相談にのり、すべての課題を払拭しなければならない。」そういった想いを感じた。この考えが瞬時に頭をよぎり、相手からかけていただいた言葉を聞いた。

今回の体験をしたことで、「目の前の人に貢献を納得し感謝を頂くことで給料としての対価を頂いている。」という想いや目の前の人からかけられる「ありがとう」という言葉が一層忘れないようにと思った。

今自分たちが行っている業務も同じで相手に貢献をして納得し感謝を頂くことで給料を頂かなければならない。自分のスキルが低いなら、相手の前に立ってはいけない。一つひとつに本気を込めて行動を変えていかなければならない。そういった気づきを得て、自分の行動を変えたいと思ったのでこの記事を書いた。

以上


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れな
2020-11-30

お疲れ様です。
「ありがとう」とお礼のお言葉をいただけると嬉しいですよね!
宮井さんの記事を拝読させていただき「本気」の気持ちが伝わってきました!
また「ビジョン」「マインド」にも共感しております!
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします( `・∀・)

宮井 蒼一郎
2020-11-30

れなさん
コメントいただきありがとうございます!!
いつもいろいろな方にコメントしてPandoを盛り上げていただきありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします!

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