自分との約束

私の考えるPandoとは何かを、自分なりに整理しています。過去にエステ向けの化粧品メーカーに在籍しました。健全な美は外面・内面・精神面の三美容が必要であるとの考えを訴求していました。外面は化粧品、内面は食事や健康食品、精神面はリラックスやストレスフリー等。

健全な美の要素は精神面が50%を占めると言われています。私にとってのPandoは、まさに精神面の美です。

 私には好きな詩があります。

『 青春 』  サミュエル・ウルマン

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞(たくま)しき意志、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときにはじめて老いがくる。

歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や、狐疑(こぎ)や、不安、恐怖、失望、こういうものこそ恰(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう。年は70であろうと、16であろうと、その胸中に抱きうるものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰(せいしん)、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

人は信念と共に若く

疑惑と共に老ゆる

人は自信と共に若く

恐怖と共に老ゆる

希望ある限り若く

失望と共に老い朽ちる

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも覆いつくし、皮肉の厚氷がこれを固く閉ざすに至れば、この時にこそ、人は全くに老いて神の憐れみを乞うる他はなくなる。

特に、「年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときにはじめて老いがくる。」の部分を読んだときは衝撃を受けました。

松下幸之助は、この詩を70歳の時に知人から贈られ、

「青春」

青春とは、心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動を続ける限り青春は永遠にその人のものである。


と自分でまとめ、色紙に書いて額に入れ、壁に掛け最期までこの気持ちを持ち続けていたそうです。

Pando「自分を見つめ直すもの。日々生活をしていく中での自分との約束。」です。人生の中で非常に重要な作業に向き合う唯一のツールです。ビジョンとマインドは公開されます。しかしそれを見た人は忘れても、自分自身は忘れません。心の中での深い傷から出た自分への約束です。

 私の成してきたことには幸之助さんには足元にも及びませんが、ビジョンを心の中に置き、誠実に生きていく姿勢は負けないと思える人生を送りたい!これが自分との約束です。


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ストック
なかがわ
2020-12-01

私も「年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときにはじめて老いがくる。」の部分が印象に残りました!

理想というか「自分は将来こうなりたい」と夢見ていた頃は、確かに力が満ち溢れ若々しかったと思います。しかし、その夢も「もはや夢だし」と諦め始めた途端その若々しさが無くなっていったと、今振り返ると思いますね。

改めて自分のビジョンを常に思うことで、その若々しさを取り戻していかねばと思わされました。

篠田圭介
2020-12-01

お疲れ様です。
コメントありがとうございます。私も振り返れば全く同じです・・・
お互い若く振舞いましょう!

れな
2020-12-01

お疲れ様です。
Pandoは自分との約束になりますよね!
私も現在「ビジョン」「マインド」を読み返しております
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

篠田圭介
2020-12-01

お疲れ様です。早速のコメント、ありがとうございます。
心は常に揺らぎますが、有言実行です。
一緒に頑張りましょう!

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