K1World GPクルーザー級王者 K-Jee選手に学ぶ高みへの挑戦

K1World GPクルーザー級王者 K-Jee選手に学ぶ高みへの挑戦

2020年11月3日、K-Jee選手の地元福岡で開催された「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」でクルーザー級王者となったK-Jee選手の祝賀会を東京市ヶ谷(クインテット社内)で開催しました。
対戦相手であったイランの王者シナ・カリミアンを試合開始より猛攻撃のパンチと蹴りで攻撃の手を緩めず、見事1ラウンドKOとなりました。
試合時間は、1ラウンド 1分54秒でのKO勝ちと3度目の防衛戦であった200CMのシナを圧巻した試合となりました。
K-Jee選手のこの1戦は、以前の試合運びとは異なり、試合開始と共に以前にも増した凄まじいほどの気迫と熱を感じた試合でした。まだ、見られてない方は是非とも御覧ください。


K-Jee選手との出会いは、約1年半前に当社代表の松下とパパ友でもあるグッドラックスリー(福岡)の井上代表より紹介をいただきクインテット社としてスポンサー支援をさせていただきました。K-Jee選手は、熊本出身の九州男児。身長185cmと長身でハンサムガイな人情味溢れる心優しいファイターです。
練習、試合になれば、自分自身への厳しい姿勢と貪欲なまでのチャレンジ精神で肉体と精神を極限にまで鍛え上げ高みを目指します。ご自身の夢と目標を有言実行することのできる尊敬するファイターです。
そのK−Jee選手の東京での祝賀会を行い、関係企業のファンの方々、そして、当社クインテットのファンを集めk-Jee選手に王者獲得までの貴重なお話を伺うことができました!

大きなチャンス到来。そして、恐怖とプレッシャーとの戦い

今回のシナ・カリミアンとの一戦、そして、K-1 WORLD GP 2020 JAPANでは、大きな幸運が巡ってきたのだと話されていました。
その幸運とは、武尊選手のケガでレオナ・ペタス選手とのスーパー・フェザー級タイトルマッチができなくなってしまったことで、当初スーパーファイトを予定されていたこのK-Jee選手とシナ選手の一戦がタイトルマッチに格上げされたことです。
そして、K-Jee選手の地元である九州でK-1 WORLD GPが開催されたことで、K-Jee選手にとっては地元に元気を与えることのできる大きなチャンスをつかんだと同時に、大きなプレッシャーを抱くことになりました。

地元での大会のメインイベントを背負うそのプレッシャーが今まで背負ったことのない責任と重圧になり、試合までの毎日が怖かったとも伺いました。しかし、自分の周りにはいつも誰がいるのかと考えた時に、家族を始め、チームのメンバーやスポンサーの方々、多くの人たちに支えられて、その恐怖とプレッシャーを乗り越えこの試合に挑むことができたのだと。

王者に挑む身体への進化が求められる一戦

ボクシングやK1ファイターには試合までのコンディションを調整するにあたり、過酷なトレーニンと共に減量や増量をする必要があります。K-Jeeさんの言葉の中に練習をしながら過酷な減量は一時的ではあったが、それよりも大きな階級で戦うために体を大きくするための増量はそれ以上に過酷を極めたと。
厳しい練習を行う中で、食べても食べても体重が落ちてしまう状況での増量はとても苦しく1日10合のご飯を継続して食べなければならなかったと。そして、増量をして王者に挑むキレのあるパンチと蹴り、ボディーブロー、体力を手に入れることの難しさを教えてお話いただきました。

「好きだから大変が乗り越えられる。」

このK-Jeeさんの情熱こそが、世界王座になる原点であることも学べる機会となりました。

最後にK-Jee選手から「でも、やるしかないです。やらなければ何も進まない。やらないと成長も進まない。だからやるしか無いんです。」

この一言の重みを痛感し世界王者となる重圧とプレッシャーを知ると共にK-Jee選手のとなりに飾られたチャンピオンベルトを見てその目指すべき目標への決意と弛まぬ努力を知ることができました。

K−Jee選手は、多くの人々に情熱とパワーを与える存在

当社代表の松下もK−Jee選手への祝辞で述べましたが、その中で、K−Jee選手の試合を10試合以上観戦するなかで、その試合の度にリングから溢れ出す凄まじいパワーをいただいている存在であり感謝していると述べております。
K−Jee選手は、人間パワースポットでもあると。そして、男が惚れる世界のファイターであると言うことも伝えておりました。

K−Jee選手のように「好きだから大変が乗り越えられる。」その言葉にも伺い知れる溢れる情熱とその実現に向けて一瞬の迷いもなく突き進む強さを、私たちも持ち挑むことが必要であることをお教えいただきました。
これからもK−Jee選手を応援し自身のビジョン実現に向けて前進したいと思います。
K−Jee選手、この度は東京までお越しいただき本当にありがとうございました。


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