【インタビュー】BP事業部リーダーに聞く、入社の決め手と働くために大事な考え

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Pando上の企業ページのビジョンに共感し、入社を決意してくれたBP事業部企業チームのリーダー児島さん。リクルート出身で前職がブライダル系企業の取締役という経歴であり、日頃Pandoに対して熱い想いを持って業務に取り組み、社内に想いを伝える事も積極的で記事の内容も熱い。児島さんはなぜクインテットに決めたのか、今のチームをどう見ているのか、気になったので、聞いてみました。

児島さんの略歴はこちら

ークインテットに入社した決め手はなんですか?
クインテットを選んだ理由は、「ビジョン」と「Pando」に魅力を感じたからです。”業界No.1を目指す”など、自社の利益を掲げている企業が多くあるなか、クインテットの「後世に素晴らしい時代を残す」という理念は社会への貢献に基づいていて、とても魅力に感じました。

松下さんのPandoの記事を見て、それが形式的なものではなく、クインテットの根幹にあると分かり、より興味を持ち、ほぼ全員のPandoを読みました。全員が自分の言葉でビジョンを語り、マインドを発信しているのに驚きました。会社の理念を形式的に掲げている会社も多い中、クインテットは理念がど真ん中にあることが分かりました。

今までの会社では、そのような考えを持ってはいなかったので、とても刺激を受けました。そんな仲間と私も人生を共にしたいと思い、クインテットへ入社を決めました。

ーPandoのどういったところに魅力を感じたんですか?
Pandoを一言で表すと「人生に意味をもたらし、自分を鼓舞してくれる伴走者」だと思っています。

Pandoはクインテットに必要なサービスというより、社会そして世界に必要なサービスだと初めて見た時から感じています。最近「君たちはどう生きるのか」という本がベストセラーになりましたが、その背景には、本当に大切なことは何なのかが今の学校教育や家庭で示されていないからではないかと思いました。大人が「いい学校」に行き「いい会社」に入れば「いい人生」が送れるという間違ったメッセージを送り続けた結果、頑張ってきたのに心のどこかに虚無感を抱えている、誤ったモノサシで社会を図っているからこそ、幸せに到達できないでいるのではないかと感じています。その間違ったモノサシを正すのがPandoです。これは人種や国籍は関係ないです。そういった意味で、私は世界が必要としているサービスだと思いました。そこに大きな魅力を感じています。

ー入社後に、ギャップなどはありましたか?
ギャップはありました。私が想像した以上に理念に基づいた熱量を持つ社員がいたということです。

以前、リクルート社に勤めていたのですが、そこはそこで熱量を持った人が大勢いましたが、それは売上を達成することに対してでした。週間の予算、月間の予算、そしてクオーターの予算と常に数字との戦いで、その数字を達成するために営業スキルを身につけて理論武装したり、売上のために人脈を広げようと一生懸命でした。達成したり、表彰されることで喜びを感じていました。ただ、社会を良くしていくなどの意識は、当時私はそれほどなかったように思います。

クインテットでBP事業部で業務に取り掛かる上で、売上を追い求めるのは変わりませんが、それ以上に人生や会社を良くしていく事を考え、その中でも一番大事な「どう生きるか」を考えるきっかけになるプラットフォームを展開している事に対して熱量を持っており、今まで経験したどの会社とも違う熱量に圧倒されています。
私の考えになるかもしれませんが、これまで営業として数字をおいかける仕事を長くやってきましたが、とてもやりがいがあったことは間違いないです。ただ、ふとした瞬間に、消耗している自分がいることに気が付きました。私は何のために仕事をしているのだろう・・・。そんな疑問がずっとありました。答えは見つからず、その疑問を振り払うように、がむしゃらに働きました。ただ、疑問が解消することはありませんでした。

今になってわかることとしては、意識がどこに向いているのかが大事なのだと思います。内側に向いているか外側に向いているのか違いだと思います。今までの私は、目標などの追い求めるモノは、内側だったと思います。会社に所属する以上、自社ヘ利益をもたらさなくてはならないので、それ自体に異論はありませんし、当然だと思って仕事をしてきました。しかし先に述べたように、クインテットはビジョンが自社利益を目的ではなく、世の中も良くしていく、その結果対価をもらう事を重視しており、意識は外側に向いています。そこが大きく異る点だと思います。そして私は、その考えこそが自分が求めていたと感じ、世の中で必要なモノだと思いました。

ここ最近であった印象的な出来事が2つありました。
クインテットに入社後に、昔から良くしてもらっている経営者の方と食事をする機会がありました。その方からふいに「今、幸せ?」と聞かれて、「幸せです」と即答した自分がいました。今までの仕事も満足していましたが、「幸せ?」かと聞かれると即答できなかったと思います。ですが、今は幸せだと言える自分がいるのは本当にチャレンジしたいことに携われているからです。

もう一つは、子供との会話が変わりました。先日娘と話をしている時に、「お金は大事だけど、それ以上にどう生きるかが大事なんだ」を話している自分がいました。これも、今までの自分では思っていても言葉にしてこなったことです。今までに考えていた軸とは全く異なる軸がクインテットには存在していると思ってます。ただ、今の自分は、心から会社の事、Pandoの事を、世の中の事を考えて働くことができて、とても晴れやかな気持ちですね。

ー今までの経験で活きている事はありますか?
そうですね、大前提として、まったく役に立たない経験はないと思います。私も、今までの経験があったからこそ、クインテットの考えに賛同することができたのかも知れません。すべてのことに意味があったと思っています。その上で、活きていることは、どんな仕事であれ「人対人」であることと認識していることです。会社名で仕事をしているようでは本当の仕事ではありません。誠実に一生懸命に価値提供をして成果貢献することで、仕事を越えた関係性が築けることを過去の仕事で学びました。なので、転職しても応援してくださる方がいることはとても有難いです。その意識を持っていることは、活きていると思います。

ー仕事をする上で、大事だと思うことはなんですか?
仕事を受け身では行わないことです。自分が信じるモノであれば、当事者として提案をすることができます。やらされているより、自分でやる方が楽しいですよね。私は、仕事をする上でモチベーションの上下はないと思っています。前職では週5~6日は出張という生活でした。周りから「大変だね」と言われたことがあるのですが、自分は望んでその環境にいたので、なんとも思わなかったです。社会にいれば大変なことは山程ありますが、主体者として生きていれば、外的要因で一喜一憂することは無いと思います。

ある人から「世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る」という言葉を贈られました。覚悟を決めて、一心にチャレンジをする。誰かと比較するのではなく、自分が納得する行動をすることで、結果に繋がり、幸せを体感できるのだと認識しています。挙げればキリがないですが、その他には謙虚にいることと、成果を上げることです。Pandoは、スタートアップのサービスです。私たちが活動できているのは、他の部署が利益を出してくれているからです。そこに甘えてはいけません。感謝をしつつ、一日も早く自立した部署にし、会社を先導する事業部になりたいと思っています。

ー■児島さんは、様々経験をされていると思いますが、謙虚な印象があります。とても話を聞かれますが、それはどうしてですか?
そうですか?自分の考えを伝える事はありますけどね。でも、まだ自分がこの会社で何もできていない事が大きいかも知れません。他社での経験はありますが、キャリアはまったく関係はないです。この会社でどれだけ成果をあげられるかが重要だと思います。結果を出す前に、何をいっても私はまったく説得力がないと思います。ただ、マナーなど伝えられる事や最低限の事はしっかりチームメンバーには伝えています。また、社長や粟本さん、小林さんのPandoに対する熱量がすごくて、圧倒されています。自分はまだまだだと強く感じており、お恥ずかしながら、臨む姿勢に関しては私自身が学んでいる途中でございます。

ーチームの空気感など、感じることを教えてください
今私が取り組んでいることは、Pandoがどのような世界観をもち、それが人生にどのような影響を与えるのか、その本質を学生や企業に説明し、賛同者を募っています。我々の言葉を使うと、「誰かの心に火を灯す」というフレーズがありますが、それをチームに感じます。小林さんから企業チームのメンバーである4名に着火し、皆前のめりで仕事に臨んでいます。特に新卒の宮井さん、永井さんの成長は目を見張るものがあります。今は、新卒二人の指導により、さらにインターンへと着火しています。企業チームは、席が横並びなのですが、まるでラグビーのようにラインとなり、トライに向けて走っているように思えます。

ーどんな人であれば、新規事業部に合うと思いますか?
Pandoが実現したい世界を一緒に実現したいという想いがあって、自分自身にエンジンを積んでいる人ですね。まだ、Pandoは立ち上がったばかりのサービスで、決められたルール、固まったモノはないです。だからこそ、とにかく動いて発信していく必要があります。自分で動けるエンジンを持っている人が必要だと思っています。
あと、先に述べた謙虚さです。

ーこれから応募される方について、一言頂けますか?
よく将来の夢は?とか、どうなりたいのかを聞かれることがあると思います。確かに大事だと思います。ただ、何をやるのか=to do と同時に、どうありたいのか=to be も考えることが大切だと思います。私はどの子供も無条件に笑顔で過ごせる世界を作りたいと思っています。そして、その世界の実現に尽力する存在でありたいと思っています。ビジョンがあるから力が湧くではなく、何を問題として、どう社会に貢献したいのかという意識こそが生きる力となり、ビジョンとなるのだと思います。
是非、あなたの実現したいビジョンを聞かせてください。



なかがわ
(2019-12-10 12:21)

読み応えのある内容で、今までの自分の経験を振り返りながら読みました。

>「今、幸せ?」と聞かれて、「幸せです」と即答した自分がいました。

私もクインテットに入社してから毎日が充実しており、友人からも「少し雰囲気が変わったね」とよく言われるようになりました。

あまり自分では気付いていないのですが、ビジョンなどに限らずクインテットの様々な環境が自分に合ったのだと思いました。

よねやま
(2019-12-04 10:42)

素敵なインタビュー記事をありがとうございます。
自分が見ている世界はまだまだ狭いな、考えが浅いなと思い直すきっかけとなりました。
もっと広い世界を見るためにも、自身の感覚に捉われずに仕事もプライベートも全てにおいてワンランク上にいけるよう努めます。

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