「悔しい」と思える自分がいるか

粟本 邦幸
2020.12.25

1年ぶりに児島さんの記事を読み返し『感奮興起』とはまさにこのことだと感じお礼もかねてのコメントです。私たちがやりたいことはここにあります。共に築いていきましょう!
私が好きな東井義雄さんの詩を共有します。

人間の目は  ふしぎな 目
見ようという心がなかったら
見ていても見えない

人間の耳は ふしぎな 耳
聞こうという心 がなかったら
聞いていても 聞こえない

頭もそうだ
はじめからよい頭  わるい頭の 区別があるのではないようだ
「 よ し 、 や る ぞ ! 」 と
心のスイッチ スが入ると
頭も すばらしいはたらきをしはじめる

心のスイッチが人間を
つまらなくもし すばらしくもしていく

電灯のスイッチが
家の中を明るくもし 暗くもするように

児島 誉人
2020.12.25

この記事はもう1年前なのですね。こうやって決意の軌跡を振り返れるのがPandoなのですね。やっぱりPandoはいいですね。

いつもご配慮と教えを頂き、本当にありがとうございます。粟本さんへの感謝を感謝で終わらせず、成果で報いて参ります。来年もご指導をお願い申し上げます。
素敵な詩を教えて頂き、ありがとうございます。粟本さんには、今年たくさんの教えを頂き、心より感謝申し上げます。

K
2019.12.14

児島さま

「Pandoは私のライフワーク」というお言葉が印象に残りました。

全社で一丸となり取り組めば、必ず目指す未来に向かえると信じております。

弊社も、高橋が福岡で役員に入らせていただいている企業様も、昨日今期第1回目の役員会と執行会議を弊社で行い、あらめて決意を固めました。

Pandoは学生、そして企業を成長させると、感じております。

引き続き何卒よろしくお願いいたします。

児島 誉人
2019.12.14

コメントありがとうございます。
私を含めて、熊川さんの情熱にメンバーは感化されています。こちらこそ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

No Name
2019.12.11

この2〜3ヶ月間悔しいことばかりでした。

粟元さんが仰るように、悔しさがしんどさに変わり、諦めたら楽になるのではと考えたこともたくさんありました。

しかし、思えばこんなに心から悔しいと感じたことは今までの人生で無かったように感じます。

この記事を読んで、今までは何に対しても本気で向き合ってこなかったんだと気がつくことが出来ました。
本当にいつも大切なことを教えて頂きありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します!

児島 誉人
2019.12.12

コメントありがとうございます。
くぼさんの果敢にチャレンジする姿、ひたむきな姿勢を見ていて、原点にかえれる時があります。私もまたくぼさんから学ぶことがあります。私にとってはチームなど関係ないです。同志として、一緒にPandoを盛り上げていきましょう。

クマ
2019.12.11

「悔しさは人生を本気で生きているかどうかのバロメーター」とても心に響きました。
悔しいから落ち込むのではなくバネにして頑張ろうと思います。
今後もご指導よろしくお願いいたします。
本気で頑張ります。

児島 誉人
2019.12.11

読んで頂き、ありがとうございます。
熊谷さんの加入は、とても心強いです!! 是非、一緒に盛り上げていきましょう!!

Kobayashi
2019.12.11

やはり児島さんですね。
とても素敵だと思います。
今後も共に頑張りましょう!
宜しくお願いします。

児島 誉人
2019.12.11

小林さんの記事が私の背中を押し、私は着火されました。気持ちだけでなく、成果に集中致します。いつもメンバーを思ってくださり、ありがとうございます。

松下 耕三
2019.12.11

なんか嬉しいですね。心の底から湧いてくる喜びを頂きました。Pandoをこんな風に思ってくれる人がいる、魂の同志と感じます。
Pandoは私の人生の全ての想いが込められた魂の事業です。Pandoは私の生きる意味です。我が子にどんな世界を残したいか、その想いに向かって生きるのが、私の生きる意味です。私は子を不幸にしてまで生きながらえたいとは思いません。どうなるか分からない、影の忍び寄る世界など残せません。だから戦うのです。人の人生を踏みにじるものと戦うのです。人々の幸福と逆行するような世界と戦うのです。
この戦い、必ず勝たねばなりません。何としても前進し掴み取らねばなりません。正しいと思うことを貫く強い意志こそが人間の価値です。燃えたぎる想いで共に歩んでいきましょう!

児島 誉人
2019.12.11

コメントありがとうございます。
以前、松下さんがPandoの価値を自らが感じているかというお話をして頂きました。その後Pandoで決意表明してから、私は生きる姿勢が変わり始めました。そして、昨夜は理想と現実、在りたい姿と今の姿の間の苦悩をPandoに残そうと記事を書きました。ただ悲観ではなく達成へのプロセスとして記しました。ライフワークとして、ひるむことなく戦い続けます。いつもご指導を頂き、ありがとうございます。

粟本 邦幸
2019.12.11

悔しさという感情で、心が積極的になる人と、消極的になる人がいます。私たちが描くpandoの世界は魂から湧き出るビジョンを持って、皆が心が積極的になる世界です。
10年後この記事を読み返して、美味しいワインで乾杯しましょう。いつも有難う御座います。

児島 誉人
2019.12.11

コメントありがとうございます。
未来の自分に向けて挑戦の軌跡として書きました。10年後、粟本さんの家で乾杯したいです!! そのためにも、とことん成果にこだわっていきます。

岩尾俊兵
2019.12.11

悔しいのは本気だからだというのは勇気づけられる視点ですね。
私も悔しいことが多いですが、それだけ本気で取り組めることが多くて幸せなんだと思ったら、俄然やる気が出てきます。

児島 誉人
2019.12.11

岩尾先生、コメントありがとうございます。
読んでいただき、光栄です。
岩尾先生の記事はPandoにストックして繰り返し読んでおります。いつも発見があり、勉強させて頂いております。今後も、引き続きご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

岩尾俊兵
2019.12.11

ありがとうございます。
引き続きよろしくお願い申し上げます!


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