妥協なし最適解を求め続ける男!グループ推進部 安達さんの大切にしている心得

 第4回目の活躍社員は、グループ推進部の安達さんです。

安達 優樹

株式会社クインテット 経営企画課

安達さんは、CHFホールディングス株式会社のグループ推進部にて、組織全体の課題解決や利益向上に取り組み会社全体の推進に関わる業務に従事されています。
株式会社クインテットは、従業員が100名を超えようとしておりまさに変革期にあります。
「収益拡大のための組織づくり」という観点で日々基盤構築に携わられており、今回活躍社員として選定されました。
今回は、安達さんの仕事に対する思いやこれまでのストーリーを聞かせていただきました。是非ご覧下さい!

クインテットとの出会いで大きく変化した考えた方

ーー入社のきっかけは何でしたか?
 
松下社長との会食がきっかけです。クインテットが3社目の会社なのですが、ご縁があって松下社長と会食をする機会があり、その際に「私は人類の課題を解決したいと思っている」というお話を伺い、衝撃を受けました。

そのお話を聞く以前の、仕事に対する自分自身の考え方は、「お金を稼ぐために仕事をする」という考え方でした。松下社長の話を聞き、そのような大きな貢献ができる仕事に従事できるのなら、やってみたいと思い入社しました。 

 
ーー現在はどのような業務をされていますか?
 
入社から今までさまざまな部署に携わらせてもらいました。今は、グループ推進部経営企画課に所属しています。

主な業務として担っている経営企画については、会社の「リスクマネジメント」と「収益拡大のための組織づくり」です。

リスクマネジメントについては、遵法性の確保や会社のすべての契約に関して妥当な内容で締結できるように取り組んでいます。
(※遵法とは、法に従い守ること。)


収益拡大のための組織づくりについては、会社の業績の分析、事業計画の策定、取締役会の運営、新事業・新規顧客・新規提携先の開拓を中心に行っています。

私の所属する『グループ推進部』は、今年の9月に今回新たに設置された部署なのですが、そこでは組織強化、人財の育成、収支の改善等といった組織の基盤を支える役割も担っています。

ーークインテットに入社して変化したことはありますか?
 
「社会のために」という思いで仕事ができるようになったことです。
 
もともと「人類の課題を解決したい」という話を聞いて、そこに参加できるならということで入社を決めましたが、前職までは「社会のために」という想いで仕事をしていませんでした。
 
松下社長の考えが大きく反映されていますが、この会社の事業は全てが“社会を良くするために”構成されています。
 
大体どの会社でもミッションやビジョンを掲げていますが、以前はそういったものは後付けのものだと思っていました。掲げているステートメントは、「それには反しないようにするが、最優先ではない」というもの。きれいに聞こえるものを掲げていると考えていました。
 
ところがこの会社は、まず社会を良くすることが最大の目的であり、それを実現するために集団で協力して利益が出せる状態を維持しながら、一歩一歩、実現に向かっているのです。そう考えて仕事することができるようになったことが、自分の中で大きく変わったことだと思います。

 

実はバックパッカーだった?!安達さんの人生の分岐点

ーー過去に80ヶ国以上旅をされていたとお聞きしました。なぜ旅に出かけたのですか?
 
今までに見たことがないものを見たいという欲求が強かったので、大学生の頃から頻繁に旅には出掛けていました。
 
日本で生活していると、1~2週間程度の休みで旅をすることになるのですが、旅先で出会うヨーロッパからの旅人は、みんな1ヶ月や3ヶ月休んだり、自分の店を閉めて旅をしていました。

私は1~2週間で、できる限り色々なところに行くわけですが、それでは慌ただしすぎ、限界もあります。1社目を辞める際に、「行くなら今しかない」「今回、行きたいと思うところをすべて行っておこう」と思いました。最初は半年ぐらいのつもりだったのですが、結局3年以上かかることになりました。
 
  旅に出たことは、これまでの人生において一番の分岐点です。
 
ーー旅を通じてどのようなことを感じましたか?

今まで当たり前だと思っていたことが、世界では当たり前ではないということばかりでした。
 
まず、自分が日本のことを何にも知らないと感じました。自分の生まれた町の人口も知らなければ、日本の文化をうまく相手に伝えることもできない。愛国心も希薄。そういうことが世界から見ると普通ではないんだと気づくきっかけになりましたね。世界に出て、日本をもっと知りたいと思うようになりました。
 
 
様々な国に行ったことにより、今ではもう、日本で当たり前のことでも「当たり前」という先入観を持たなくなりました。これは仕事にも活きているかなとは思います。

今まで、このやり方で進めていたからと言って、それが最善とは限らないという考えはいつも頭にあります。

 

安達さんの大切にしている心得 !“組織全体にとっての最適を求める”こと 

ーー今回活躍社員に選定されましたが、どのような想いをもって取り組んだからこそ選定されたと思いますか?
 
会社全体のことを考えているからでしょうか。

どうしても、自分や、自分の部署にとって“良い”か“悪い”かという視点で考えてしまう人がほとんどだと思います。おそらく無意識にそうなっているので、自覚している人はあまりいないかもしれません。

「世界から見た日本」を意識できたことと通ずるかもしれませんが、どこかにとっては良くても、全体で見たときに最適ではない結果というのが嫌なんです。組織全体にとって良いことはなにか、自分最適、自部署最適になっていないか、そこは強く意識して業務を進めています。
 
 
ーー最適解を求めることを大切にしているのですね。
 
何事に関しても、一番いい答えを見つけたいと思うんです。
 
また、「皆がこう言っているから、こう」という理由で流されたくないという思いもあります。決まりがあるとしても、何故そういう決まりになっているのかを考え、適切ではないと考えると変えていきます。


 常識だけで答えを出すのではなく、「何が最適なのか」を常に求めていきたいですね。
 

今は人生の折り返し地点!安達さんのこれからの決意 

ーー今までの人生を振り返ってみて、若い方へのご助言をいただきたいです。
 
私の場合は何の目的意識もなく流されるように就職をしたのですが、考えないまま就職するのではなく、自分の人生を見据えて、何のために就職をするのかを考えて就職をした方が、より良い人生になるんじゃないかなと思います。

人生の大半の時間を使って仕事をするなら、目的をもってやっていくことが大事です。有益に過ごす時間を多く取って欲しいと思います。 
 
ーー今後の意気込み・目標を教えて下さい。
 
クインテットは従業員が100名を越えようとしており、生まれ変わろうとしているフェーズにあります。松下社長の力でここまで大きくなってきた会社を、これからは組織の力で「社会を変えていくことのできる企業」へ変革していかなければならない段階に来ています。組織力を強化する部署として、しっかり推進していこうと思っています。

40を過ぎ人生の半分が過ぎたのですが、これからも後悔しないように何事にも目的を持って生きていきたいと思います。


インタビューを通じて、安達さんの大切にしている価値観を深く知ることができました。全体を俯瞰して見ることができる視野と最適を求める考察力をもとに、会社全体の課題を解決されているのだと感じました。
 
自分だけでなく、周りにいる全員が幸せになる方法を考えること

何事にも最適な答えを考えること

常識にとらわれず広い視点で物事を考えること
 
インタビューを通じて学んだことを意識して、これからの仕事に取り組んでいきます!安達さん、改めて貴重なお時間をいただきありがとうございました。

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