こんにちは宮井です👼
先日、地元の後輩と厚木にある、道なき道を進むことができるオフロードパークに行ってきました。ここではアスファルトの様に整備されていない自然の道を走ることができ、気を抜いて走ってると地面の凹凸で不運(ハードラック)と踊ってしまう事があります。
※特攻の拓から引用
そんな話はともかく、今回はバイクの話ではなく、以前から好きでやっていたビートメイクについてのご紹介と仕事への決意を書いていこうと思います🎤
主にビートメイクという言葉はhiphopの場面で使われる事が多いですが、実際には作曲とビートメイクは同じ意味で、hiphopなどでは4小節から8小節などの決まったフレーズをループするのが多いです。
※ファミマの入店音も8小説でループするとヒップホップっぽくなります🤞
何回か記事でもお伝えしましたが、ビートメイクには凄くざっくり分かると種類あります。
1つ目はdawソフトを使った、ビートメイク。
デスクトップミュージックの略で楽器を使わずにパソコン一台で出来るものです。
よくプロがマックブック持ってウニャウニャした線をカッコよくいじってるやつですね卍
2つ目は楽器を使ったビートメイク。
こちらは言わずも知れた、ピアノやギターの音色を録音して、曲にするという一般的なものですね。機械の一定のリズムでは出せない趣が強みです。
そして3つ目にサンプリング(昔からある曲やドラムの録音した音源などを抽出したもの)を使ったビートメイクです。
今の自分はレコードや普通の音源から音を抜いて、そのまま使うのではなく、曲の構成を崩して小節を再構成して新しい曲を作るというものを行っています。
何言ってるのかわかんねぇよ、という方は色々な種類のピザがあるとして、それを自分の好きなピザのピースを集めて一枚のホールにするというものです🍕
悪く言えばツギハギ、よく言えば好きなモノ尽くし、そんな感じです。
そんな感じで既存の曲を使うのであれば、作曲者や著作権とかやばいだろと世間的には言われることがあり、ビートメイカー達は元ネタ(抜いた曲名)を言わない文化があります。
そんなこんなで自分も友達に聴かせたり、音源をアップロードしていると、意外な縁がつながりました。
そのかんた君の友達とはPandoを使っている学生団体I-RISに所属していた方でした。
※かんた君も学生時代はI-RISに所属していました。縁って素敵ですね。
そこから繋がり、ある程度期間が空き、いつも通り作ったビートをアップロードしていると、突然かんた君経由でその方から連絡が来ました。
突然連絡が来たと思い、文面を見ると自分がアップロードした曲を使ってもいいかとの事でした。
自分が以前からの夢でもあり記事でもあげていたのは、自分の作ったビートに対して、ラッパーが言葉を乗せて欲しいという事でした。
すぐに音源を渡して、ワクワクして待っていると。。。
一曲の音楽がsound cloudにアップされました
※HIRAKATA(ここからすぐに音源聴けます🎤)
聴いた感想はクソカッコいい。
これにつきました。
この歌の歌詞は枚方での学生生活を書いた内容のよう見たいです。
そして作ったトラックに人の想いや言葉が乗るだけで、音源に魂が入る感じがしました。
昔、尊敬しているアーティストがこんな事を言ってました。内容はまとめてます。
今、個人的に大きな壁がある状態に対して、どう感じ、どう行動するのかは自分次第だと感じました。
これに逃げずに真剣に向き合い続ける事で自分が成長し強くなる。それだけを信じてやっていきます。
今の物事を何がなんでもやり切る。
そして、本気で達成した後に美味しいお酒を事業部で飲みたいと思ってます。
最後まで見ていただきありがとうございました🐈
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先日、地元の後輩と厚木にある、道なき道を進むことができるオフロードパークに行ってきました。ここではアスファルトの様に整備されていない自然の道を走ることができ、気を抜いて走ってると地面の凹凸で不運(ハードラック)と踊ってしまう事があります。
※特攻の拓から引用
そんな話はともかく、今回はバイクの話ではなく、以前から好きでやっていたビートメイクについてのご紹介と仕事への決意を書いていこうと思います🎤
もくじ
- ビートメイクって何?
- 新入社員がキーパーソン
- 音楽で繋がる輪
- まとめ
ビートメイクって何?
以前から、自分の記事ではビートメイクビートメイクと言ってる事がありますが、具体的に何を行なっているのかご紹介したいと思います🗒主にビートメイクという言葉はhiphopの場面で使われる事が多いですが、実際には作曲とビートメイクは同じ意味で、hiphopなどでは4小節から8小節などの決まったフレーズをループするのが多いです。
※ファミマの入店音も8小説でループするとヒップホップっぽくなります🤞
何回か記事でもお伝えしましたが、ビートメイクには凄くざっくり分かると種類あります。
1つ目はdawソフトを使った、ビートメイク。
デスクトップミュージックの略で楽器を使わずにパソコン一台で出来るものです。
よくプロがマックブック持ってウニャウニャした線をカッコよくいじってるやつですね卍
2つ目は楽器を使ったビートメイク。
こちらは言わずも知れた、ピアノやギターの音色を録音して、曲にするという一般的なものですね。機械の一定のリズムでは出せない趣が強みです。
そして3つ目にサンプリング(昔からある曲やドラムの録音した音源などを抽出したもの)を使ったビートメイクです。
今の自分はレコードや普通の音源から音を抜いて、そのまま使うのではなく、曲の構成を崩して小節を再構成して新しい曲を作るというものを行っています。
何言ってるのかわかんねぇよ、という方は色々な種類のピザがあるとして、それを自分の好きなピザのピースを集めて一枚のホールにするというものです🍕
悪く言えばツギハギ、よく言えば好きなモノ尽くし、そんな感じです。
そんな感じで既存の曲を使うのであれば、作曲者や著作権とかやばいだろと世間的には言われることがあり、ビートメイカー達は元ネタ(抜いた曲名)を言わない文化があります。
そんなこんなで自分も友達に聴かせたり、音源をアップロードしていると、意外な縁がつながりました。
2.新入社員がキーパーソン
記事や私生活を通して、hip-hopやビートメイクが好きだと言いふらしていると、突然、今年入社のかんた君から「大阪の友達がラップやってます」という言葉を貰いました。そのかんた君の友達とはPandoを使っている学生団体I-RISに所属していた方でした。
※かんた君も学生時代はI-RISに所属していました。縁って素敵ですね。
そこから繋がり、ある程度期間が空き、いつも通り作ったビートをアップロードしていると、突然かんた君経由でその方から連絡が来ました。
音楽で繋がる輪
※J.PART(Arata)突然連絡が来たと思い、文面を見ると自分がアップロードした曲を使ってもいいかとの事でした。
自分が以前からの夢でもあり記事でもあげていたのは、自分の作ったビートに対して、ラッパーが言葉を乗せて欲しいという事でした。
すぐに音源を渡して、ワクワクして待っていると。。。
一曲の音楽がsound cloudにアップされました
※HIRAKATA(ここからすぐに音源聴けます🎤)
聴いた感想はクソカッコいい。
これにつきました。
この歌の歌詞は枚方での学生生活を書いた内容のよう見たいです。
そして作ったトラックに人の想いや言葉が乗るだけで、音源に魂が入る感じがしました。
昔、尊敬しているアーティストがこんな事を言ってました。内容はまとめてます。
自分の精神状態がどんな状況であろうと、それを何かに映し出す行為が芸術であること。この内容を書いて、改めて思ったのは仕事にも通じるんじゃないかと言う事でした。
自分は歌詞を書くことだが、それを続けて思ったのは、芸術をすると言う行為は全人類がした方がいいと思う。
それは歌詞を書くだけでなく、小説を書く、絵を描く、映画を作る、地面に絵を描いてもいいし、誰でも簡単に出来ることで良いということ。
なぜそれをやった方がいいかと言うと、生きてると楽しいこと幸せなことだけでなく、ムカついたり、誰かを妬んだりする事もある。
そう言う気持ちを自分の中で消化し、真剣に向き合い続ける事で成長すると思う。
そして、自分の嫌な部分やいい部分で作ったものが誰かに評価されたら、凄く気持ち良い。
今、個人的に大きな壁がある状態に対して、どう感じ、どう行動するのかは自分次第だと感じました。
これに逃げずに真剣に向き合い続ける事で自分が成長し強くなる。それだけを信じてやっていきます。
まとめ
今回この記事を通して考えたのは、音楽の紹介もそうですが、日々の仕事でもこの考えは繋がってると思い、忘れないように書きました。今の物事を何がなんでもやり切る。
そして、本気で達成した後に美味しいお酒を事業部で飲みたいと思ってます。
最後まで見ていただきありがとうございました🐈
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よく聴いてる唾奇というHIPHOPアーティストの声に似ていて、スッと歌詞が入ってくるし、すごいいい曲だなと思いました!
最近の言葉でいうと「エモい」曲ですね!!
ボクも友人も、よく車で出かける時にHIPHOPの曲流すので、今度聴かせてみます!
自分も唾奇大好きです(^^)
確かに似てますね!聞いてくれてありがとうございます🥺
また学校の方やる時があるんで話しましょ(^^)
曲
ちょーかっこいいね!!!
ありがとうございます!!
聞いていただいて嬉しいです👼