チャレンジド雇用で就職。私ができた会社貢献とは何か?

※画像は、私が入社してから作ったポスターです!

こんにちは!株式会社クインテットのれなです!
最近寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。


【~はじめに~】
私事ではございますが「知的障害」を持っています。
高校は特別支援学校の「都立永福学園高等部就業技術科」に通っていました。
1年生の頃は、生活整備委員会の委員長。2年生から学級委員会に所属して、3年生で副委員長を経験しました。
学級委員会の活動を通じて「社会貢献」を学んできました。
ちなみに部活はバスケ部です🏀

こんな私でも、社会に出て”会社に貢献出来た”と感じることが沢山あります。
(2020年に入社したので、もう1年半年過ぎています)
今回の記事では「私が会社でやってきたこと」「上司や社長に褒めてもらえたこと」を紹介します。
※私が会社でやってきたことには、”どうやって実行してきたか”の流れ(経緯)を書いています。


<~私が会社でやってきたこと~>
①自分の力で仕事を取ってこれたこと
弊社では定期的に「人事面談」を行っています。
(1年目)前期の人事面談で最初にどういう仕事をして、どのような貢献を果たしてきたかをじっくり振り返りました。
その後に「後期の取り組み」について話し合いました。そこで出た課題が、”部内だけではなくて、他の部署の人たちから仕事がもらえるようにすること”でした。
人事面談が終了してから、”どうすればこの課題を達成出来るか”を時間をかけて考えました。その結果、”まずはお昼休憩の時間に自ら積極的に社員と交流を図っていく必要がある”と思いつきました。
そして、仕事の合間に他部署の社員をランチに誘いました。
お昼休憩の時間で社員と仕事の話をしたことがありました。その時に”私に何か出来る仕事がございましたら是非お申し付けください”とお願いしましたら、その結果、”ありがとうございます。そうしましたら、れなさんに〇〇をお願いします”と依頼をいただけました。
このような流れで他の部署の方からいくつか仕事を取ってきました。

②「社長と社員の交流会」を企画したこと
上記①の通り1年目の後期から社員とランチへ行くようになりました。
”自分の力で仕事を取ってくる”を達成してから、上司から新たに(2年目の)前期の取り組みとして課題が与えられました。
それは”社員とのランチに社長も入れて一緒に行くこと”でした。普段のランチ会に社長も来ていただくことで、社長と社員の距離がぐっと縮まり、より良い環境にしてほしいとのお話でした。
この課題が出てから、”どうすれば実行出来るか”をじっくり考えました。その結果、”社長の都合を聞いてから調整する必要がある”と重要なことを思いつきました。
それから下記の流れで実行まで至りました↓
1.社長の予定を確認
2.社長の予定が分かり次第、その日に社員へ声をかける
3.社長の予定が分かっている状態で社員の都合を確認
4.社長と社員の都合が分かった状態で、Googleカレンダーで招待
5.社長と社員とランチ会を実施


<~上司や社長に褒めてもらえたこと~>
①<上司から褒められたこと>
上司から褒められたことが2つあります。
まず1つ目は、”自分で仕事を取ってきたこと”でした。
仕事を取ってくることは”誰にでも出来ることじゃない”と感じられる方もいると思います。ですが、”こうすれば出来る”ということもあります。
(例)お昼休憩の時間で社員と交流し、仕事の話をしているタイミングで依頼してみる
私自身、”色々な業務を経験したい気持ち”があります。1度しかない人生だからこそ。
上司が私のコミュニケーション能力を褒めてくれたからこそ、自信をもって”自分で仕事を取ってくる”ということに取り組むことが出来ました。
仕事に対する積極的な気持ち(やる気)で評価されたこともあると思います。
これからも沢山の業務を経験したいと思います。壁にぶつかりながらも。

2つ目は、”元気に挨拶している姿”でした。
私自身、挨拶はコミュニケーションの中で1番重要だと思います。園児や小学校1年生でも出来ます。
挨拶をすることで社内の雰囲気が明るくなり、周りの社員に大きく良い影響を与えることが出来ます。また信用してもらえることもあるので、是非皆さんも実行してみてください。

上司から褒められたこの2つ以外にも”れなさんと働いているといつも刺激を受ける” ”れなさんのように周囲へ良い影響を与えられる人がうちの会社にきてくれたことに感謝している”というお話をいただいた時もありました。

これからも「感謝」を忘れずに仕事していきたいと思います。

②<社長から褒められたこと>
クインテットの親会社である「CHFホールディングス」の松下社長から褒めてもらえたことが1つあります。それは、”いつも感謝の気持ちを忘れずに、仕事をやりこなしている姿”でした。
私は、入社してから沢山のことに感謝しています。その中で”特にこれは感謝だ!”と感じていることが今でもあります。「3つ」
1:働いて給料がもらえること
2:私のために上司や同僚が貴重な時間を割いてくださること(ランチ・MTG・面談など)
3:Pandoが使えること(自分の大切にしている気持ちや考えをPandoを通じて社内外に発信出来ること)
こうして私のことを褒めて下さる社長や上司に感謝の気持ちでいっぱいです。


「最後に」
いかがでしたか。
世の中には”障害を持っている”ということで、働きたくても働けない人々が沢山います。
今回は、”障害を持っていても出来ることだってある”というのを皆さんにお伝えしたかったので勇気をもって公開しました。
これから、障がい者雇用を始めようとしている企業のために私はPandoで記事を発信していきます🔥
最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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