社名「Qwintet」に秘められた思い

会社設立の経緯

代表の松下は、2003年に資本金1万円で『有限会社TRC』をスタートさせた。
そして、TRC設立から2年後に『株式会社MEDIC』を立ち上げ、社名変更を行い『株式会社クインテット』として今に至る。

立ち上げ当初は松下とアルバイト数名しかいなかった会社だが、今年で創業15年を迎え、70人規模の企業へと成長した。



創業当初の社名「メディック」とは

代表の松下が、『株式会社MEDIC』を1000万円の資本で起業した際に、医療系の口コミ情報サイトを立ち上げようと考案。
医療、メディカルを中心にしたサービス提供を行うことから、社名を「MEDIC(メディック)」と名称した。

その後、Webサービスの開発を進めるにあたり、医療系の幅広いカテゴリでは、 利用者にとって信頼のできる口コミ情報が集まりにくいことが徐々に判明した。

そこで、医療という幅広い枠より更に専門性を持たせた口コミ情報配信サイトへと シフトチェンジを図るため「美容医療」をメインとしたカテゴリへと軌道修正を図る。

社名「クインテット」の由来

美容医療やエステと専門性を持った口コミ情報配信を行うメディアとして徐々にサービスを拡張する中、
社名である「メディック」の意味合いへ違和感を感じるようになった。

美容医療の口コミ情報メディアとしてのみのサービスであれば違和感はないが、 エステ、サロン、マッサージ店の口コミも配信するメディアとして事業拡張を 行ってきたこともあり、松下を含めた数人のスタッフで変更が必要と判断した。

松下の事業理念としてある「Win-Winの関係構築」においては、
クライアントと企業の2社間だけでは不十分だと言う。

「Win-Winの関係」をクライアントと企業の2社間に限定する場合、
その2社だけが得をするサービス運営がなされてしまう。

そのような思想で提供されるサービスや商品は、利用者が恩恵を受けることができず、 社会に悪影響を与える恐れがあり、その連鎖が未来に続いてしまうことが問題であると。

本当の意味で社会への貢献を担っていくためには、
サービスや商品を使用する「利用者」
そして、会社を支える「社員」「株主」の方々とも
Win-Winの関係を構築することが重要なのだと。

そのWin-Winの関係構築がしっかり行えれば、
社会への貢献が永続的にできるサービスが生まれると語る。

本当の意味で社会への貢献を担っていくならば、その構築を行えるサービス、そして、企業を育てていくことが重要であると。

この話から、代表の松下が語るその言葉一つひとつに彼の人間力の深さを感じ、
事業の本質は目先の利益だけではなく、社会への貢献(クライアント、利用者、企業で働く社員、株主、未来を担う子どもたち)を見据え、全てのサービスが考案されているのだと改めて認識できました。

松下の考える「Win-Winの関係構築」は、

(1)クライアント、(2)利用者、(3)企業で働く社員、(4)株主、(5)未来を担う子どもたち
にとって貢献できる企業・サービスであることが重要であると言う理念から、
その5方面に対してWin-Winの関係構築を行うこと。

クインテットの社名の由来は、

クインテット(Quintet)の五重奏 「(1)クライアント、(2)利用者、(3)企業で働く社員、(4)株主、(5)未来を担う子どもたち」として貢献が繋がり、かなでる演奏(サービス)が、
社会をより良くすることで、Win-Winの関係構築が実現できる。

その思いを込めて、

 Quintet × Win = 「Qwintet」と社名を変更したのだと分かった。 

どの企業もそうではあるが、社名に秘められた思いとは、創業者や代表の思いや理念が凝縮されている。

そして、クインテットで運営するメディアサービス『美容医療の口コミ広場』は、
現在、月間144万人の利用者に対して、嘘偽りのないクリニック様の口コミ情報を配信し続けている。

全ては、社名を背負って、その理念を貫き通すために。


いいね

関連記事

MENU