株式会社クインテットの「ここ自慢」シリーズ -打ち合わせ編-

クインテットでは新事業に関わらず、全ての案件に対してスピード感が求められるので、認識のズレなくスムーズに業務遂行するため、スタッフ同士の打ち合わせや部署ミーティングは、こまめに行います。

クインテット流の打合せをチラ見せ

本日クインテット社内にて行われた、新サービス「Pando(パンドゥ)」のロゴを決定する重要な打ち合わせの様子をチラッとお見せします。
今回の打ち合わせには、松下社長とビジネスプラットフォーム運営本部・開発本部のメンバーが参加しました。

ロゴは、新サービスを印象付ける重要な要素でもあり、今後アプリのアイコンにもなる、いわばサービスの「顔」。そのため、本日の最終決定まで数か月かけて細かい調整を行いました。

・デザイン部から各ロゴの説明

企画チームからの要望を受け、デザイン部が形にします。
本日は、以前ご提案頂いたロゴデザインのブラッシュアップ版を2案、それとは別に新規で5案も制作して頂きました。
まずは、デザイン部の部長が各ロゴのコンセプトや、制作に携わったデザイナーの想いを集まったメンバーに伝えます。

・全員で意見を出し合う

見た目のインパクトだけではなく、「Pando(パンドゥ)」というサービスに込められた想いや、そのサービスを活用してほしいターゲットのイメージに合わせることもポイントです。
「色を変えてもっとサービスのあたたかさを伝えたい!」や「フォントサイズをもう少しあげてインパクトを強めたい!」など、社長や上司、同僚や新人などの立場関係なく直球で意見を出し合い、「これは良い」と感じたアイディアをすぐに反映させていくような柔軟性は、クインテットの魅力でもあります。

・ロゴが決定!

どのデザイン案も素晴らしく、1つに絞らなければならないのが勿体なく感じました…。
時間はかかりましたが、最終的に全員が納得できるロゴに決定!
Pando(パンドゥ)の「顔」として、ロゴに込めたクインテットの想いがより多くの皆様に届き、幸せで豊かな人生を送るためのきっかけになれたら嬉しいです。
新サービスの詳細は、また改めてご紹介します。


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