管理部

事業を継続していくために

管理部の業務範囲は、経理・財務・総務・労務・法務・人事など多岐にわたっています。
いずれも直接利益を生み出す部門ではありませんが、会社が組織として成立するために必要な存在です。
顧客やユーザーと相対する事業部に対し、会社全体が管理部にとっては顧客やユーザーに当たるのかもしれません。

業務内容

■経理課

経理業務は日々、お金の流れを証明するための、「証憑」を基に事業における取引を記録しています。
そして、その記録に基づき、毎月、会社の財政状態を表す「貸借対照表」と経営成績を表す「損益計算書」、
さらには事業部ごとの成績を表す「収支表」を作成しています。
「会社の経営陣が事業を継続して運営していくための判断材料を提供する」という役割を担っている部署です。

※貸借対照表=BS(バランスシート)とも呼び、会社が事業を行うための「資金運用形態」と「資金の調達源泉」を纏めた表のこと。
※損益計算書=PL(ピーエル)とも呼び、会社の収益・費用・利益が記載されている表のこと。

主な業務内容

  1. 日常業務
    売上・仕入取引の証憑の管理、仕訳を記帳(仕訳=取引を会計的に記録する方法)
  2. 月次業務
    月次貸借対照表及び損益計算書の作成
    事業部毎の収支表作成(売上に対する原価率等の管理)
  3. 年次業務
    四半期・年度の決算業務(財務3表の作成)
    法人税や消費税などの計算(税務申告書の作成)

    ※当社では財務3表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)のうち、貸借対照表と損益計算書を経理課が、キャッシュフロー計算書を財務課が担当しています。

■財務課

会社の血液であるお金の計画及び管理を行っている、ある意味心臓のような存在といえるかもしれません。
あるいは自律神経でしょうか。
会社の生命維持を握る機関であるため守りのイメージが強いのですが、
守りを固めることは攻めに投下できる資本の見極めにもつながります。
企業組織の維持そして成長にはお金が欠かせません。
キャッシュは企業の体力であり、信用です。経理によって記録された数字を基に、
組織の活動を支えるキャッシュが適切に回るように管理する。
簡単にいえばそれが財務の役割です。

主な業務内容

  • 資金調達、金融機関との折衝
  • 出納、支払業務
  • 現金及び資産管理運用
  • キャッシュフロー及び資金繰り管理

■総務課

社員が安心して働ける環境をアップデートする
人事総務課の業務は幅広く多岐に渡り、日々様々な仕事に取り組んでいます。

主な業務内容

  • 求人、採用に関する業務
  • 入社、退職、産休育休などの手続き
  • 従業員の健康、安全に関すること
  • 法律や法改正に適応するために、社内を整備すること

行政への手続きや勤怠管理、採用面接など、同時並行で様々な業務を行います。
専門用語が多く手間のかかる事務作業もありますが、
どうすれば効率よく、ミス無く仕事ができるかを考え、
実行し、効率化が図れた時は非常にやり甲斐を感じる瞬間です。

強い組織をつくるということ

会社としてのビジョン「後世に素晴らしい時代を残す。」この実現に向けて当社の各事業部は日々邁進しています。
管理部は直接利益を生み出す部門ではありませんが、事業の継続性、言い換えれば生存確率を高める、各事業部が効果的・効率的に活動するための「強い組織づくり」に向けて、その要となることをビジョンとしています。