真ん中の彼はシンガポールから半年間の留学で2月まで日本にいたリーガン君です。
普段はふざけていた彼ですが、ヴァイオリンを弾く姿、音楽に対しての姿勢はとても素敵でした。
そんな彼が帰ってから2週間が経ち、彼を含め留学生がいない生活に慣れ始めた今日この頃、写真を見返すと思い出す楽しかった日々
一生の中でかけがえのない経験という名の”宝物”ができました。
また会える日まで私達は成長できるよう、チームの目標、またそれぞれ個人の目標に向けて努力を続けます。
現在二ヶ月の長期休みに入っている私達は新学期からの活動の準備をするとともにそれぞれ修行の日々を送っています。
新学期からはまた新しい留学生・新入生が加わり忙しくなると思いますが、私達には海の向こうで応援してくれている家族がいます。
胸張ってこれからも私達はRealizeとして歩み続けます。
金子遥