自分の憧れた人

皆さんこんにちわ〜今回は自分の憧れた人について書きたいと思います。自分がはじめて憧れた人の名前は…知りません。「ん?…どゆこと?」と思いますよね笑 自分がはじめて憧れた人はディズニーのキャストさんでした。でも自分自身はディズニーで働きたいとかディズニーが大好きとかそういうのは全くありません。「じゃあなんで憧れたの?」ってなりますよね笑 自分は中学3年生の時にはじめてディズニーに行きました。それまではずーっとサッカーをしていて、なんとなーく英語の塾に通ってたって感じです。自分がはじめてディズニーに行ってちょっとお腹が空いたなって思ってチュロスに並びました。自分はその時にディズニーのキャストさんに憧れました。自分がその時に見たものはキャストさんの対応力です。その時自分の前には日本語が喋れない外国人の方が並んでました。そしてその外国人がチュロスを買う番になった時にその時のキャストさんは日本人の時のお客さんと何も変わらず笑顔ですぐに英語でペラペラ対応してるのを目の前で見て本気で「自分も将来これくらい余裕持って英語喋れるようになりたいな」って思いました。自分はそれまで外国に行くのを頑なに拒んでいたのがその現場を見る➕自分もそうなりたいと思いその年の夏にオーストラリアへの短期留学も決めました。自分が憧れたディズニーのキャストさんは顔も、名前も、わかりません。だけれどもあの時のキャストさんがいなかったら英語をもっと話しないなって思っていなかったと思いますよ。感謝感謝 です。今回はこれでおしまいです。ありがとうございました。