支えてくれる人

こんにちは。松本です。

今回は、1年半、大学生活をして僕の身の回りにいてくれて支えてくれる仲間について書こうと思います。

 僕の身の回りには支えてくれたり、話を聞いてくれる人がたくさんいます。それは決して当たり前な事じゃないと最近とても痛感するようになりました。今までは、仲間って言うと「ワイワイ」したりするイメージが強かったです。でも、時には本気で自分のためを思って強く当たってくれたり、話を聞いてくれたりって言うのが、本当の仲間なのだなと思いました。その時は、いやな気持ちや納得いかないかもしれなけれど、言ってくれる人たちは先の自分のためを思って言ってくれていると考えると素直に受け取ることができるなと思いました。毎回口だけと言われます。でも、本当に元から持っているものを出し切れていないからこそ言ってくっると思うので、試行錯誤して見つけていきたいです。

 そしてもう1つの支えは僕の一番の理解者です。その人には3か月前に出会いました。僕は不安定な時にはなるべく顔に出さないようにしたり、周りの雰囲気を崩さないようにしているのですが、毎回バレてしまいます。まあ、不安定になる時点で自分のキャパが小さいんですけどね(笑)。時に側に居てくれるし時に距離を置いて自己処理する時間を与えてくれるので本当に感謝しています。

 最後は先輩です。的確なアドバス、背中で見せてくれる大きさ、手際の良さや判断力の速さにいつも鼓舞されます。自分には到底届かない、関係がないんじゃないかと思っても、何かしら学ばせてくれる存在に支えられています

 僕も学園祭実行委員長になりました。支えられているばかりじゃなくて、実行委員のメンバーを支えられるように満足することなく、挑戦し続けていきたいです。

支えてくれるみんな、本当にありがとうございます!!

松本元紀