私自身、学生生活も残り1年となった。
これまでの学生生活を振り返り、人や環境に恵まれ過ごしてきたことがわかる。そして反省や、次への改善することはたくさんあったが、それらのミスに後悔は全くない。
それはなぜだったのか。答えはシンプルだった。
「Mustではなく、Wantを選び続けたから。」
私が海外に行き、様々な価値観や考え方、現地の雰囲気を感じたかったので海外研修や留学に参加した。
私が、サークルに泣けるくらいの想いを持った代表の元で一緒に働いてみたかったから、Realizeにも入った。
誰かに言われた「した方がいい」や「するべき」ではなく、自分の「したい」を選んできたから。
残りの学生生活で何をしたらいいのか。
それは自分の"Want"を追求することではないだろうか。
前置きが長くなったが、現時点で私のWantであり、残りの学生生活1年で挑戦することは下記の4つだ。
- 原爆の恐ろしさを感じ、伝える
- 海外に行く
- 第三言語を学ぶ
- 参加できる活動に全力で取り組む
原爆の恐ろしさを感じ、伝える
私は現在、大学で広島と長崎の原爆について学んでいる。授業を通して、原爆の恐ろしさを痛感することができるが、実際に現地を訪れ、自分の目で確認した時、何を感じるのだろうか。今年には広島と長崎に訪れ、感じたことをPandoに書き記したい。
海外に行く
昨年3月初めに友達と韓国へ行くはずだった。今年こそは海外に行き、その国の文化に触れ、新しい価値観や考え方に出会い、パラダイムを変えるような経験をしたい。(パラダイムって何?と思ったあなた、ぜひ7つの習慣のセミナーに参加してみてください。学生生活だけでなく、今後の人生において大切なことが学べます。)
第三言語を学ぶ
母国語である日本語、中学校から今でも勉強している英語。言語を学ぶことで、その国の人とコミュニケーションがとれるだけでなく、その国の文化や歴史を学ぶことができる。現在、私は韓国語を学びたいと考えている。もちろん韓国にも行ってみたい。それまでに行くために必要な言語能力を身につける。また韓国人の友達がいるので、彼らを驚かせられるよう、勉強に取り組む。。
参加できる活動に全力で取り組む
私は現在大学でオープンキャンパスの統括をしている。その仕事も残り1年もない。その仕事を期待されている以上のパフォーマンスをしたい。具体的に言うと、大学の魅力を伝え、しっかりと理解した上で入学を希望してくれる学生を増やすことだ。また、今後は大学主催のSDGsのイベントもあるので、そこでもビジョンを思い描き、自分にできることを最大限していきたい。
以上4つを残りの学生生活を悔いなく送るために必ず実行する。またWantを選ぶことができるのは当たり前のことではない。そのことを忘れずに追求し、卒業することを表明する。
素敵な決意をありがとう。
mast=しなければならない→周りから与えられるもの
mast=しなければならない→自らの魂から沸き立つもの(使命mission)
mastがmissionに変換ができた時、人は成長すると聞いたことがあります。これもひとつのパラダイムです。これからの更なる活躍を期待してます!
粟本さん
拝読していただき、ありがとうございます!!
しなければいけないことを自身のmissionとして、これから捉えていきます!!
MUSTではなく、WANTを選び続けたって言葉がとっても素敵✨
諏訪さん
読んでいただきありがとうございます😊
林君、いつもありがとう!パラダイムの変化は日々自分で起こせます。林君が人に恵まれている、というように感じる以上に、林君との出会いが私達の人生をよくしてくれています。出会ってくれてありがとう。
もっとたくさん価値観共有しましょう。
大久保さん😭
こちらこそありがとうございます!!
早く飲みに行きましょう!!