入部して1年が経ち、今思うこと。

みなさんこんにちはー😆

いつもオシャレな服を着ていることから、部員にファッションのことについて聞かれることが多い軟式野球部のおしゃれ番長、大曲くんからバトンをいただきました。最近暇すぎて何もすることなくニート生活をおくっている岡本です。

さて、今回はこの軟式野球部に入部して1年、ぼくがこの部活に入部して思うことを率直に書いていこうとおもいます。  なぜ、こんな誰得なテーマでブログを書くかというと、実は…はっきり言ってもう書くネタがありません(笑)🤣🤣  立大軟式野球部や軟式野球の魅力については過去の投稿で幹部の人たちが様々な視点から書いてくれているので、まだチェックしていない人はぜひチェックしてみてください👍

僕がこの軟式野球部に入った理由は2つ。1つ目は硬いボールが嫌だということ(笑)、2つ目は大学に入ってもある程度真剣に野球がしたかったということです。

僕自身、高校野球がいまいち不完全燃焼に終わった(そもそも燃えてすらなかった説濃厚)ため、大学でもしっかり野球がしたいとおもっていました。そこで、ろくに他のサークルや部活の新歓にも顔を出さず、あまり深く考えずにこの部活に入部することを決めました。

特に新一年生の人たちは、新歓が中止になってしまい、どこのサークル、部活に入ればいいのだろう??と迷っている人も多いかと思います。しかし、僕のようにあまり考えずにこの部活に入った人だからこそ言えることは、

 ある程度真剣に野球に取り組みたいという思いさえあれば入部しても絶対に後悔しないということです。

僕自身、のびのびとした雰囲気の中でやる野球が純粋に楽しいというだけでなく、軟式野球部の活動を通じて様々な人達に出会い、交友関係も広がりました。ほんとに軟式野球部に入ってよかったと思っています。

すこしでもこの部活に興味がある人はぜひ、見学や体験練習にきてください👍

次回は小学校から立教に通う生粋の立教ボーイ。キレっキレのウイニングショットで打者も女も手玉に取る原彰教先輩(あきおさん)です!!お楽しみに〜

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