- こんにちは!私のバイト先の大戸屋を大好きと言ってくれる優しいマネージャーのあやのさんからバトンを引き継ぎました、2年選手兼ノッカーの板倉 凜太朗です。2回目の登場です!
皆さんのStayHomeの記事を見てみますと個性様々で面白いなと思う反面、早く野球がしたいという気持ちが高まります!!
さて、私が今回紹介する内容は、私の母校について書こうと思います。(他の人と内容が被りたくないので笑)
私は栃木県の県立栃木高校ってところを卒業しました!この部に所属する金子(2年.理学部)も同じ高校卒業です。通称栃高(トチタカ)って言います。そんな、栃高は全国でも数少ない公立の男子校です。全国には、たくさんの男子校がありますが、その中でも公立の男子校は北関東(群馬、栃木、埼玉)にしかないそうです。だから中々珍しい高校ってことですね。なんで他の県にないのか不思議です。現在は、共学が主流となっている中、男子校の3年間はとても内容深く?充実した学校生活でした。
特に栃高の伝統行事の31キロ耐久レースというものがあります。31キロの道のりは険しく、また、田舎の道を走るので景色が変わらないのでこれが結構辛いです。3年間毎回足をつりながらもゴールをするという辛い思い出でもあります。それでも走り終わったら達成感に満ちあふれるので満足度は高いです。ちなみにこの行事を乗り切れば、受験も乗り切れるという謎の言い伝えもありました(笑)
以上で私の母校の紹介は終わりです。他の部員の高校の情報とかも知りたいので、書く内容がなくて自分のpandoを見てくれた部員の人は是非、母校の内容書いてみてください。楽しみにしてます!
さて、明日はiPadとApple Pencilを片手に授業を受けているハイテク九州男児大曲くんです。彼は文章力が高く、素晴らしい文章を書いてくれると思うので期待したいですね。
これで終わりです。読んでくださり、ありがとうございました(⌒▽⌒)