ONE-WILL研修を終えて

このONE-WILLのトレーニング研修を受けて感じたことは、一言でいうならば「やばい」このこと以外には考えられないです。

内容
・なぜやばいと感じたのか
・仕事、プロフェッショナルとは
・3年後の私の展望
・今回の講習を受けての継続をしていくこと

なぜやばいと感じたのか

社長と初めてお会いしたのは情勢の問題もあり、リモートでの対談でした。前段で自己紹介をした後に、社長いる場所にカメラが向き話が始まりました。
カメラが社長に向いた瞬間背筋が凍り付くほどの緊張感を感じました。その時の内容がすごいもので、「従業員は固定費だ」という話なども含みお話をされました。

別日、2つ日間のトレーニングでもやばい雰囲気出行われると感じ会場入り、シーンとしていてボールペンを「カチッ」とする音も全体に響くほどの静けさでした。

社長が一言目で「おはようございます」と一言話すと、会場の重たかった雰囲気が一気に吹き飛ぶような感覚でした。

約15時間椅子に座った状態で、背もたれに一度もゆったりと座らなかったのは、今回が初めてでした。

仕事、プロフェッショナルとは

この研修トレーニングで、一番抑えなければいけないことだと感じています。

あなたは、何%で仕事をしていますか?
ということです。
お金が動くときは「価値=価値」ということが言えます。つまり、自分が何もしなければ何を相手に与えられていないので、相手から帰ってくることはないと言えます。世の中ではこれを当たり前のようにしている人が多くいる状態とお話がありました。
確かに、私の周りの大学生では、「就活どうしようかな~、給料がいいところがいいな」と多くの話を聞きます。これは本当に企業が一人に対しての投資したお金があなたの働きで会社に対しての貢献ができるのでしょうか?
多くの学生はとりあえず企業に入るということを目標としているケースが多く、入社までは頑張るが、入ると何もしなくなる、最低限はするが、成長量が少ない、など多くのリスクを背負って行うことになります。このようなことがあっては会社の倒産することも考えられます。
アルバイト、パート、社員などでも、仕事の現場に入ってお客様を相手にすると、お客様からしたらその会社の人と一貫して見られます。このような自覚をしっかりと持って行動をしなければ自身の成長につながりません。
自分自身を成長するためには、給料に見合うこと、それ以上のことを日々意識をしながら生活をしていく必要があると改めて実感をして、これからの行動を見直すきっかけになりました。


3年後の展望

・フィットネスジムを開業し、いろいろな人から感謝をされるひとになること
・家族を幸せにすること
・健康に対しての意識改革

上記の3つを明確に達成したいと考えます。なぜそう思うのかは次の記事で作成をします。

今回の講習を受けての継続をしていくこと

・1日15分のビジネス書の読書
・靴を磨く
・家の片付け
・1日1記事書く
・1日の振り返り

上記の5つを確実に行っていきます。
なぜ上記の5つにしたのかも明確に考えているので今後書いていきます


最後に

このような機会をいただいたのは私にとって物凄く人生の糧となり、秀實社さんのブランドイメージがあるということを常に意識をして行動をしていきます。また、2つ日間で15時間という貴重なお時間を素晴らしい経営者さんと共に過ごすことができ、次に迎えるチャンスをいただきました。この経験を忘れずに日々の約束事を達成して成長した姿でお会いしたいと考えております。

このような機会をいただきありがとうございました。

髙𣘺 秀幸
2020.11.03

山本さん、2日間お疲れ様でした。

自らに問うべきことを問い続けて、押さえるべきことを実行し続ければ、必ず道は拓けます。
私も山本さんの将来像を聞かせてもらいましたので、必ず実現してほしいと強く願っています。

視座を高め、スピードと徹底の価値観を擦り込んでいきましょう。

山本 一樹
2020.11.05

コメント頂きありがとうございます。

私自身の中でビジョンの明確化ができたので社長とお話しできたこと心から感謝しております。
今後とも書き続けますので、よろしくお願い申し上げます。

ジャッキー
2020.11.01

2日間研修トレーニングお疲れ様でした。
ありがとうございました。

この2日間皆さんと過ごせて、本当に有意義な時間でした。

色々と意見交換などもできいい刺激を受けることができました。

これからも一緒に頑張っていきましょう。
よろしくお願いいたします。

向井

山本 一樹
2020.11.02

ありがとうございました!
とても濃い時間をすごくことができたのも向井さんがいらっしゃったと感じております。

今後とも意見交換などできたらと思います。

よろしくお願いいたします