3年後の自分はどうなるの?part3

健康の意識改革

3年後の日本はどうなっているのでしょうか?
医療が発展し、平均寿命が現在よりも伸びて少子高齢化社会が進んでいるのでしょうか?退職の年齢がもっと上がり、年金を手にする年齢ももっと遠くなるかと思う日々に明け暮れているのでしょうか?

正直、3年後は何が起こっているのかは、予測がつかないと言えます。

わかりやすく言えば、今から3年前に、この世界はコロナウイルスによってマスクを着用しての生活になると誰が予想をできたのでしょうか?
予測できないからこそいつでも健康状態を保っていく必要があります。


皆さんは、「寿命」というと生きている期間を指していると考えるかと思います。
しかし、「寿命」とは2つあります。
平均寿命、健康寿命があげられる。
平均寿命とは、人が生存している年齢の平均を出したものです。
健康寿命とは、「日常生活に制限がかからず生活をすること」です。

私自身が考えている「健幸」は健康寿命が長いことを指します。

現在は、少子高齢化と話が出ていて、医療に対してかなりのお金を毎年かけ続けています。これを年間で5%でも解決できれば、かなりの額の解消ができると考えます。年齢を重ねて年老いていくのは、必然で、止められないものと言えます。しかし、何か目的をもって自分の「けんこう」というものをもって活動をすることで現状を大きく変えていくことが可能だと考えています。


最後に、ここだけは日本人の改善点として覚えておいてほしいことがあります。
日本は保険大国と世界でも有数の国としてあります。
保険というものは、病気になってから、医療のお金を一部、全額の負担をしてくれるという制度があります。この制度があるからこそ気づかないことがあると言えます。

病気になっても保険があるから大丈夫
病気になってからと

病気にならないための対策をしていない人が多いということです。
一人一人が健康に対して考えるだけで日本全体が変わるものだと信じて活動をしていきます。

今日で4日目です!ご愛読いただきましてありがとうございました!

甘粕 僚汰
2020.11.06

「保険があるから大丈夫」という認識を持った人は多く感じますね。

そうではなく普段から対策をすることで、生活ももっと楽しくなるのではと感じます!

応援しております!

山本 一樹
2020.11.09

ご愛読いただきありがとうございます。

おっしゃる通りだと思います。
保険は全てを全額見てくれるわけではないので自分たちでの工夫が必要なまります!

「健幸」を広めていきます!
ありがとうございます!