インターンシップを実施する中で、苦戦していること

私は現在、主に2社で長期インターンシップに参加できる機会をいただいております！

インターンシップを通して、自分自身の成長を日々感じ、楽しいことが沢山あります。

その中でも、当然大変と感じる点もいくつかあります。

今回は、2社別に大変だと感じていることについてお話していきたいと思います！

まず、今直近でお世話になっている、秀實社さんの活動において大変だと感じる点は、圧倒的に実務経験が足りないと毎回自身の実力の無さを痛感することです。

例えば、私は今まで、多くPCを扱ってきたわけではなかったので、PCおけるスキルが無さすぎるなと感じました、、、

皆さんが基本的に扱えるようなExcelに関しては、ほぼ知識は皆無です。

今まで触ってこなかったといえばそれまでですが、これから先、どのような業界に携わるとしても、PCスキルは必要になってきます。

就活をしている現在、並行して上げていかねばならないスキルだと感じました！

また、もう一つ感じるのがイベントの集客です。

先日、初めて秀實社の一員として、私が企画提案した、
自己分析をメインとしたセミナーの集客を行ったのですが、予定が合わなかったり、時には、自己分析は完璧なので興味ないとまで言われたりもしました。（そんなわけないだろとか思った時もあったり、、、笑）

これは、予定が合わないということもありますが、私の伝え方にも非があるなと感じています。
本当に魅力的に私が伝えることができたら、もしかしたらもっと興味を持ってくれる人が増えたかな、とか思ったりもしました、、、

高橋社長のお話をいざ聞いて何とも思わない学生は少なくとも絶対にいないと思いますので！(笑)

私の課題点は「人に伝わる話し方」だと感じています。

そして、私がもう1社お世話になっている会社が、USEN-NEXT HOLDINGSという企業です。

この会社の、インサイドセールスを行う事業所に所属しています。

簡単に言えば、電話営業です。

近年の営業スタイルは、テレアポを取るスタイルが主流になりつつあります。

電話営業はやはり世間的に嫌がられます。

まあ怪しいですもんね(笑)

その中でも特に、男性はめちゃくちゃキレられる率が高いです(笑)

結論として、電話営業の大変な点は、

・キレられる

・男性は女性に比べて話聞いてもらいにくい

・相手に魅力的に伝えるのが難しい

といった点です。

そういった点に対処するために心掛けていることとして、

・サービスをより詳しく知ること

・細かい気配りを常に行う

当たり前のことに感じますが、私はここを誰よりも強く意識しています。

そうすることで、怒られても最終的にはクレームに繋がりにくいし、良いお客様の時は、会社に良いイメージを抱いてくれます。

これからも大変なことは増えていくとは思いますが、その大変なことをどう解決するかを自分なりに考え、対処していくことでそれがいつか「自信」に変わっていくと信じてやっていきます。