コンサル現場へ同行して気づいたこと

こんにちは!本日から秀實社の長期インターン生として仕事をさせていただいている阿部と申します!よろしくお願いします!

 

本日は秀實社のコンサルティング先の内定者研修にオブザーバー参加させていただきましたので、その感想を共有します。

 

一言で感想を述べるならば、自分の未熟さを思い知った一日でした。

内容としては、名刺交換の作法の確認、ケイパビリティとは何かをサーキッドシティ、イケア、ヤマト運輸の3つの企業を参考に理解を深めました。

 議題がケイパビリティとのことなので、秀實社のケイパビリティについて自分なりに考えてみたところ、企業理念にもある情熱と挑戦であると思いましたが、自分にいくら情熱があったとしても礼儀作法など、社会人としての基礎がなっていない場合は、とても秀實社のコンサルタントを名乗れないということに気づきました。

秀實社の一員として働く前に、ネットなどを通してビジネスにおける礼儀作法などを、一通り勉強して、「大丈夫だろう」と思っていましたが、名刺交換などを実際行ってみると思うようにいかず、「場数を踏んで行かなくては」と実感させれられました。

秀實社の一員として、他企業様に教えに行っている立場であるのに、まだ教えられる状態にないということは大変失礼なことであると感じ、迅速に社会人としての基礎を身につけると決意しました。

しかし、この研修に参加したことは自分を大変成長させてくれたと感じています。実際に熊川さんの仕事を拝見して、自分には何が足りていないのか、何をしないといけないのかが、以前よりも明確になったと思います。

未熟ということはまだ伸びしろが大いにあるとポジティブに捉え、ここから前進します!!

 

髙𣘺 秀幸
2021.02.10

私たちは、未来志向で価値や意義を創造する存在であり、弊社経営方針の基盤としています。
今回のように身体を通した経験で、人は深く考える機会に恵まれます。

本日からPandoを通して、圧倒的成長を体感していきましょう。
阿部くんの成長を期待しています!

かんたろー
2021.02.10

高橋代表、お忙しい中ご返信いただきありがとうございます。代表の元でこれからどんどん成長していきます!ご期待に応えられるよう邁進します!!