模擬挙式を通して自分が成長したこと
挙式ってどんな感じなんだろう?そんなスタートを切った4月から、あっという間に本番当日を迎えました。私は、新婦役を務めました。 練習を通して、最初は皆んなぎこちなく不安な気持ちの中での練習でしたが、,,成功させたい’’という気持ちが大きくなるのと比例し一人一人の動きがよりスムーズになっていきました。
1番不安でわからないことだらけの新郎新婦が安心できるきっかけは、プランナーさん方の笑顔だなと実感しました。最初の頃の自分と比べ、一人一人の行動や思いを汲み取れた今の自分の姿が成長したなと思います。
模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと
私は、「全ての役割の大切さを知ること」、「新郎新婦の思いを感じ取ること」この2つの思いを掲げ、新婦役を立候補しました。一人一人が全力で向き合う姿を見て、間接的でも間違いなく全ての役割が挙式で必要不可欠だと実感することが出来ました。私が出来ることは、新婦である自分が笑顔になることだと思いました。その為、本番では心配な面を気にせず笑顔で楽しくやりきろう!という気持ちでやり遂げることが出来ました。
今後の自分の課題とその改善方法
今の私の課題は、不安な気持ち以上に自信を持つことです。今回新郎新婦を経験し、プランナーさんが笑顔だと安心できる力があるように、少しでも不安そうな姿を見せてしまうと余計に新郎新婦は緊張してしまう影響力があるんだと学びました。
なので、すこしでもプラスに進むようなポジティブ思考を今以上に磨き上げたいと思います!
今後どのような人材に成長したいか
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