模擬挙式を通して自分が成長したこと
模擬挙式を通して、臨機応変な対応力を伸ばすことができました。元々話し合いでは決まっていなかった椅子の動かしを挙式中のゲストの方々の雰囲気を見て、動かした方が良いなと思い、急遽つけ足した部分がありました。周りを見て自ら行動するというのは意識していても難しいことだと思います。しかし、模擬挙式を経験して、周りを見て本番中に臨機応変に対応出来たのは、今までの練習の中でも「ここはこうした方が良いかもしれない。」と考えながらしていたからだと思いました。模擬挙式を通して、自分から行動する力と臨機応変に対応する力を前よりも伸ばすことができました。模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと
新郎新婦はもちろん、ゲストの皆様にも『楽しい、面白い、凄い』と思ってもらえるよう意識しながら取り組みました。また、そう思っていただけるよう椅子の角度や招待状の作成など、細かい部分を意識しながら取り組みました。今後の自分の課題とその改善方法
模擬挙式を通して感じた今後の課題は、準備物を本番間近になってから用意したものもあったので、もっと早め早めの行動ができるよう、いつまでに何が必要か、プランナーや新郎新婦様と確認しながら報連相を徹底していきます。個人的にですが、挙式会場の前後の椅子と椅子との幅が狭く、フラワーシャワーの際にバージンロードへ一列に並ぶのが難しくなってしまったので、挙式の流れを把握し、どれぐらいの広さが必要か考えて 行動できるよう意識していきます。
今後どのような人材に成長したいか
私は今後、時間管理を徹底できる人材に成長したいです。準備物や会場の装飾案などを早めに準備することで変更になった時、焦らずに対応できるよう日常生活から時間管理をしっかりできるよう意識していきます。※スカウトが表示されない場合、コチラから無料登録申請をお願いいたします。学生へのスカウトについて気になる学生がいましたら、生徒のアイコン横のスカウトボタンを押してください。