笑顔と幸せで溢れた空間

模擬挙式を終えて

専門学校に入学してから初めての行事が模擬挙式でした。実際に役職を決めることから挙式の内容全てを1から考え、チームでひとつの式をつくりあげました。模擬挙式を終えて感じたことは大きく分けて2つあります。まず1つ目は、チームで目標に向かって物事に取り組むことの大切さです。役職を決めるところからスタートのためそれぞれの役目やその動きを詳しく知ることが出来ました。その役職の中でも表に出て行う人、裏で作業する人たくさんの役目がしっかりと責任を持ち共通認識をした上で式が成り立つということを学びました。
次に2つ目は結婚式という場の素晴らしさです。式を練習していく中でなかなか上手くいかないことも多く不安が顔に出てしまうことがありました。ですが式の本番では参列してる方が喜んでる顔、それぞれの役職を真剣にこなす仲間の顔を見て自然と笑顔で取り組むことが出来ました。式を終え、大きな達成感を得ると共にチームの中には涙を流す子もいました。それを見て模擬挙式をみんなでやりきれてよかったと感じました。そして改めて結婚式という場は笑顔と幸せで溢れる空間であり素晴らしいものということを強く感じました。


今後どのような人材になりたいか
私は模擬挙式を通して、多くの人にたくさんの笑顔と幸せを届けることが出来る人になりたいと思いました。
そのために自分自身が笑顔でいること、何事にも前向きであることはもちろん!!相手の気持ちを考えた行動を心がけていきます。


学生へのスカウトについて
気になる学生がいましたら、生徒のアイコン横のスカウトボタンを押してください。
※スカウトが表示されない場合、コチラから無料登録申請をお願いいたします。

模擬挙式を通して
140件