模擬挙式を通して自分が成長したこと
模擬挙式を通してみて、周りを見て臨機応変に行動出来ました。今回、私は「新郎」という最も重要な役割を担当しましたが、新郎からの目線を味わうことが出来ました。新郎からの目線は見ることの出来ない視線なので、貴重な体験でした。新郎の動きもあまり分からない状態から始まり、不安や焦りもありました。しかしみんなからのアドバイスだったり新婦と動きを確認したり本当にチームワークが取れているグループだったと思います。次自分がスタッフの役割をいただいた時にはどのように行動したらスムーズに行くのかや伝え方等を今回学ぶことも出来ました。一から作る模擬挙式は上手くいかなかったり、どのようなデザインや演出、受付の装飾等頭を抱えたと思います。でも1人1人の考えが違うからこそ意見の出し合いは鍵を握ると思いました。何度も打ち合わせを行った結果だと思います。当日完成した挙式を見せられて楽しく笑顔でみんなで終わることが出来てやりがいも感じたし、みんなで作りあげた日々を思い出し感動も込み上げました。︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎感謝︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎
模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと
やはり新郎という立場でもあるので、新郎の目線で行うことを1番に意識して行動しました。外見だけの挙式じゃなくて中身もしっかりした挙式にするために、実際に通した際に動画を撮ってくれていたので確認して次の練習では前回よりレベルをあげたいと思い毎回毎回クオリティをあげれるように変更を重ねていました。自分が何もしてない時には装飾だったり、大変なところの手伝いに入ることが出来ました。挙式ではすごいと思われたり、みんなに楽しんでもらうために細かい演出や装飾にこだわっていました。
今後の自分の課題とその改善方法
今後の課題として、ひとつの事に意識してしまうと周りが見れていないこともありました。何をしていいか分からない時にすぐに周りの人に聞いて動いてしまうことです。なので集中も大事だけど周りのこともちゃんと見て行動できるようにしたいです。そして事前に何をするのか把握出来ることは確認して報連相もしっかりしていきたいと思いました。
ギリギリに準備したり変更したりしたところもあったので余裕を持って行動したり、準備を大切にしたいです。
今後どのような人材に成長したいか
今回のこともあるので、事前に準備するために余裕を持って行動することやみんなの役に立てるように率先して動きたいです。不安になってしまうこともあるので自信を持つことなどまだまだ成長するところが多いので、色んなことを吸収し、挑戦し続ける人材になりたいです。※スカウトが表示されない場合、コチラから無料登録申請をお願いいたします。学生へのスカウトについて気になる学生がいましたら、生徒のアイコン横のスカウトボタンを押してください。
