模擬挙式を通して自分が成長したこと
視野を広く持ち周囲の状況を把握して行動することが成長出来た部分だと思います。私はアシスタントの役割をさせていただきました。模擬挙式の練習が始まった当初は何をしたらいいのか分からず自分の役割の動きで精一杯でした。そんな中で練習の際に先生が“ゲスト目線で動くこと“とおっしゃっていた時がありました。自分の役割だけに集中してしまい、ゲストのことや他の役割の動きを把握していないことに気づき視野を広く持つように心がけました。練習前に自分の役割の動きを動画で確認することで練習中は自分に余裕ができゲストの方の動きを考え言葉をかけれるようになったり他の役割の動きも把握出来るようになり周りを見た行動が出来るようになりました。
自分の役割以外にも目を向けることを意識し周りを見て行動をすることです。私はアシスタントとして常にゲスト目線でいることを心がけていました。練習を重ねていく度に、ゲスト目線でいるには他の役割の動きを意識したり全体の状況を把握していなければいけないことに気づきました。この気づきを大事にし全体の状況を把握しゲストの動きを先読みした行動をすることを意識して取り組むことが出来ました。今後の自分の課題とその改善方法
自ら積極的に提案し行動すること。私は集団の場面で何かを提案する際周りに頼ってしまう場面がありました。今回の模擬挙式で成長出来た部分を活かしこれからの行事では積極的に自分から発信して行きたいです。今後どのような人材に成長したいか
積極性を持ち周りから信頼される人になりたいです。周りとコミュニケーションを取りながら行動しながらも自分から積極的に行動し周りから頼られるようになっていきたいです。
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