模擬挙式を通して自分が成長したこと
私は人前に立ったり、リーダーシップを発揮したりなど前に立って行動することが苦手です。今回、模擬挙式でキャプテンを務めました。新郎新婦を先導するのはもちろん、常に周りを見て行動しなければなりません。最初の練習では、頭で考えてたのと実際に行動するのでは全然違いました。毎回の課題（自分の役割）は声の大きさは小さく、動きも自信がないように見えると指摘がありました。改善するために、プランナーとアシスタントの友達と一緒に放課後練習に付き合ってくれたり、動画を何回も見たりと自分に自信をつけました。また、チームの皆と何回も話し合いながら協力しながら行動することが出来ました。本番は緊張したけど笑顔で堂々と先導することが出来ました。
模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと
模擬挙式で一番意識したことは、新郎新婦お二人に聞こえる声と自信を持って先導したことです。練習では「声の大きさが小さい、自信がないように見える」とご指摘がありました。やはり、最初はどこか恥ずかしい部分やこのタイミングで合っているのかと不安になることが多く、行動にも現れてしまいました。前の文と同じにはなってしまいますが、放課後練習で分からない、不安なところをプランナーに聞いたり、アシスタントに手伝ってもらったりしながら練習しました。何回かの練習で「声の大きさも行動もバッチリ」といい評価になりました。
今後の自分の課題とその改善方法
まだまだどこか積極的に動けない部分があるのでそこが課題だなと思います。改善するためにも、色んな仕事を経験したり失敗することを怖がらずに挑戦していきたいです。今後どのような人材に成長したいか
今後どのような人材に成長したいかは、笑顔でそして周りを見て行動、先導することができる人材に成長していきたいです。そのためにも常に、自分に責任を持って行動すること分からなかったらすぐに聞くことを意識して学校生活を送っていき、将来目標達成できるようになりたいです。※スカウトが表示されない場合、コチラから無料登録申請をお願いいたします。学生へのスカウトについて気になる学生がいましたら、生徒のアイコン横のスカウトボタンを押してください。
