初めての一歩

模擬挙式を通して自分が成長したこと

​私はこの授業を通して授業だけでは学べないカウンセリングをにしてから進行についての話し合い、装飾準備など言葉で聞くだけじゃ分かり得ないことを知ることができました。自分の役割だけをそれぞれするのでは挙式は成り立たないこと、周りの進行状況を意識しつつ、みんなに情報提供をすること、広い視野を持って周りを確認することが重要だと学びました。

模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと

​私達Bチームは装飾に特に力を入れました。テーマ「ラプンツェル」を引き出すために太陽のマークを壁いっぱいに飾ったりラプンツェルのウェルカムボードを作ったり、装飾の係の人だけでなくチーム全員で意見を出し合いながら仕上げることができました。みんな同じテーマを共有しているからこそ、それぞれやるべきことを見つけ分担して、チームワークを発揮することができました。
  1. 今の自分の課題とその改善方法

​今回の模擬挙式ではプランナー役と重要な役割を任せていただきました。私は時間管理を徹底し、余裕を持ってスムーズに進行することを目標としていましたが、これが1番の反省となりました。自分が時間内に終わっても周りのみんなは終わってない、全体を見据えて時間管理をするのが私たちの仕事なのに第一に自分のことを考えてしまっていました。その影響で時間が足りずオーバーしてしまう、ギリギリになってしまう、がほとんどでした。
今後は視野を広く、こまめに情報共有を重ねて、常に時計を意識して行動していきたいです。

今後どのような人材に成長したいか

​今回、私はプランナー役をやらせていただきましたが、装飾、BGM、照明、アシスタントなど様々な場面で活躍できる、オールマイティな人材を目指し、より多くのより多種の経験を積んで成長していきたいです。
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模擬挙式を通して
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