2022.7.8 模擬挙式
この日、私は人生で初めてのウェディングフォトを撮りました。
以前から趣味として高校野球を撮ったり、景色を撮ったりしていましたが、このような重要な役割はしたことが無く、前向きな気持ちとは裏腹に不安もありました。
まだまだ未熟な私なりに、今回この模擬挙式でカメラマンを務める中で4つ意識したことがあります。
3つ目の「ふとした瞬間を残す」ことです。
思わぬ出来事であったり、オフショットであったり
そこでしか撮れないふとした瞬間。
その写真を見て、
「この時こんなことがあったよね」
「楽しかったよね」「感動したよね」
そんな風にエピソードが思い出されるような、何度も何度も見返したくなるような一枚を意識しました。
その結果、私が思っている以上に周りの人から沢山の反響をもらい、自分自身も納得する写真を撮ることが出来ました。
そして、アイスブレイクしながら新郎新婦様やゲストの細かい表情や様々なセクションが活躍している姿を引き出すことができたときは
「これこれ!この何気ない表情が撮りたかった!!」
と、心躍らせていました。
しかし、まだまだこれでは満足してはいけません。
来年度には本物式があります。
今以上にレベルアップした一枚を必ず撮ります。
この日、私は人生で初めてのウェディングフォトを撮りました。
以前から趣味として高校野球を撮ったり、景色を撮ったりしていましたが、このような重要な役割はしたことが無く、前向きな気持ちとは裏腹に不安もありました。
まだまだ未熟な私なりに、今回この模擬挙式でカメラマンを務める中で4つ意識したことがあります。
- 新郎新婦様のニーズに応えそれ以上の写真を撮る
- 角度や距離感
- ふとした瞬間を残す
- 新郎新婦様やゲストの方々への声掛け
3つ目の「ふとした瞬間を残す」ことです。
思わぬ出来事であったり、オフショットであったり
そこでしか撮れないふとした瞬間。
その写真を見て、
「この時こんなことがあったよね」
「楽しかったよね」「感動したよね」
そんな風にエピソードが思い出されるような、何度も何度も見返したくなるような一枚を意識しました。
その結果、私が思っている以上に周りの人から沢山の反響をもらい、自分自身も納得する写真を撮ることが出来ました。
そして、アイスブレイクしながら新郎新婦様やゲストの細かい表情や様々なセクションが活躍している姿を引き出すことができたときは
「これこれ!この何気ない表情が撮りたかった!!」
と、心躍らせていました。
しかし、まだまだこれでは満足してはいけません。
来年度には本物式があります。
今以上にレベルアップした一枚を必ず撮ります。