🧀2022 2月17.18日 ラオスオンラインスタディツアー
●今回のスタツアで印象的だったこと
私たちが準備していた授業や遊びなどプロジェクトに、ラオスの子ども達が興味を持って参加してくれていた姿が見れたことがとても嬉しかったです。みんながzoomの画面を真剣に見てくれたり、手を振ってくれたりするたびに繋がっている感覚が生まれてきました。
なによりも短い時間であっても私たちが子ども達を笑顔にできたことは大きいです。画面越しでもコミュニケーションが取れて安心したし、早くリアルに会って遊びたいなと今回も強く感じました!
そして、1年生がとても積極的に参加してくれたと思います。たくさん質問や反応ができていたと思うので刺激になりました(^^♪
●前回との違いを感じたこと
前回よりもプロジェクトの内容も濃くできて、なるべく受け身にならないように考えることができたことはCHISE側で変化したことだと思っています。
また、ラオス側では、視察した学校の雰囲気や校舎の様子から前回よりも地域による差を実感しました。子どもの服の汚れ、1人一つカバンがあるかどうか、くつ、文具や机など様々な違いを発見しました。
●自身の役割の反省と次に生かすために
今回もスタディツアー前半でもっと積極的にラオスからの発信に反応すればよかったという反省があります。先輩に頼ってしまったり、どういう相槌をしたらよいか迷ったりして貴重な時間をもったいなかったなと思います。
あと、もっと「気づける」視点を強くしたいです!
疑問に思うことをそのままにせずメモにとって質問できるようにしていきます。
なぜなにをもっと考える!!
プロジェクトの方は自分なりに臨機応変に対応できたと思っています!!
もっとやりとりしたかった、、、!!
●まとめ
先輩方と一緒にラオスに行きたかったということを本当に強く思っていて、悔しいです。それでも、この二年、この状況でできるベストをやり遂げる機会を作ってくださったし、活動に向かう姿勢をはじめたくさんのことを学ばせてもらいました。
すごくすごく尊敬できる先輩方だったから辞めずについていけたし、ちょっとづつでもできることが増えていっているのでとてもワクワクしている今です!!
次も絶対成功させたい(o^―^o)
●今回のスタツアで印象的だったこと
私たちが準備していた授業や遊びなどプロジェクトに、ラオスの子ども達が興味を持って参加してくれていた姿が見れたことがとても嬉しかったです。みんながzoomの画面を真剣に見てくれたり、手を振ってくれたりするたびに繋がっている感覚が生まれてきました。
なによりも短い時間であっても私たちが子ども達を笑顔にできたことは大きいです。画面越しでもコミュニケーションが取れて安心したし、早くリアルに会って遊びたいなと今回も強く感じました!
そして、1年生がとても積極的に参加してくれたと思います。たくさん質問や反応ができていたと思うので刺激になりました(^^♪
●前回との違いを感じたこと
前回よりもプロジェクトの内容も濃くできて、なるべく受け身にならないように考えることができたことはCHISE側で変化したことだと思っています。
また、ラオス側では、視察した学校の雰囲気や校舎の様子から前回よりも地域による差を実感しました。子どもの服の汚れ、1人一つカバンがあるかどうか、くつ、文具や机など様々な違いを発見しました。
●自身の役割の反省と次に生かすために
今回もスタディツアー前半でもっと積極的にラオスからの発信に反応すればよかったという反省があります。先輩に頼ってしまったり、どういう相槌をしたらよいか迷ったりして貴重な時間をもったいなかったなと思います。
あと、もっと「気づける」視点を強くしたいです!
疑問に思うことをそのままにせずメモにとって質問できるようにしていきます。
なぜなにをもっと考える!!
プロジェクトの方は自分なりに臨機応変に対応できたと思っています!!
もっとやりとりしたかった、、、!!
●まとめ
先輩方と一緒にラオスに行きたかったということを本当に強く思っていて、悔しいです。それでも、この二年、この状況でできるベストをやり遂げる機会を作ってくださったし、活動に向かう姿勢をはじめたくさんのことを学ばせてもらいました。
すごくすごく尊敬できる先輩方だったから辞めずについていけたし、ちょっとづつでもできることが増えていっているのでとてもワクワクしている今です!!
次も絶対成功させたい(o^―^o)
国境をまたいで、オンラインスタディツアーを行ったのですね!
気軽に海外に行けない中で、オンラインで海外の方の支援をされたのですね!
次回は、現地に行って行いたいですね!