高校時代の話

新年明けましておめでとうございます。今年も西南学院大学男子ラクロス部をよろしくお願いいたします。

今回のテーマは「高校時代の話」ということですが、この話をもらったときになんでも書いていいと?って聞いたけど正直書くことはほとんどないです。

高校時代は野球部に所属していました。自宅から高校までは自転車と電車を使って1時間くらいかかったんで毎日起きるのは5時半くらいでした。部活が終わって帰宅するのは毎日21時とかだったんで帰ったら寝るだけの生活です。土日は試合かそうじゃなければ絶対1日練だったんで課題をする時間もありませんでした。毎週月曜は行きの電車と休み時間に必死に課題に取り組んでいたことを覚えています。(現ラクロス部キャプテンの彼もよく一緒にやっていました)
​野球部引退後は受験のために即切り替え、、

高校時代の話といえば今と比べるときついことばっかりだけどそこそこ楽しめていたのかなとは思います。学校生活も部活もそれなりには楽しめたからこそ、今でも高校時代の友人と集まったりする機会があるのかなあと思います。

​このような高校時代を過ごした反動からか、大学生になってからはちょっとダラダラしすぎかなと改めて思いました!起床時間も昼になることが多いし、体重も少し増えすぎたかな、、と。

充実した日々を過ごすためにも、2022年はもう少し気持ちを引き締めていこうと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!


山本 一樹
2022.01.14

高校生の部活をしている自分を思い返すとなんだかんだでいい思い出が多いですよね!
2022年も楽しい素敵な年にしたいですね!

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