こんにちは!世界市の小林奈々です😽
今日は、カフェで出すメニュー候補として試作したポジョ・アルベハドと、クスクスのサラダについて紹介したいと思います!!
まず、ポジョ・アルベハドについてご紹介します。
ポジョ・アルベハドとは、南米のチリ(あの細長い国です!)の伝統料理で、ざっと説明すると、チキンのトマト煮込みです(笑)
スーパーにおいてある材料でも美味しく作ることが出来ました!スパイスを沢山入れたので、日本人の口には合わないのかな?という不安もありましたが、そんなことはなく、逆にチキンの臭みを取り除いてくれて、本当にお店で出てきそう〜!な感じに作ることが出来ました(笑)
味が濃いのでご飯によく合います👍👍👍
次に、クスクスのサラダについてご紹介します。
クスクスとは、北アフリカ発祥で、世界一小さいパスタとも言われています。フランスが北アフリカを支配した関係で、フランスでも日常的に食べられています。クスクスと調べると、北アフリカまたはフランスの料理と出てくるのはこういった歴史背景があるからなんです〜!
クスクスのサラダのポイントは、ツナとディル(ハーブの1種)を入れたことです!ツナのオイルとディルの爽やかさが相まってほんとう〜に美味しかったです。ただ、このサラダだけでは主食にならないので、また付け合せ等を考えていきたいと思います。
ではこの辺で!