自分が “SHIRUBE” にいる理由

挑戦できて、メンバーの成長を感じられるから

自分がSHIRUBEに出会ったのは去年の9月で、初めてイベントに参加しました。
イベント冒頭のSHIRUBEの説明を聞いたときに、このイベントの運営はすべて学生がやっていて、
「リーダークラス」に所属している人だと知り、衝撃を受けたことを覚えています。
また、自分は当時、人前に立つと揚がってしまい頭の中が真っ白になってしまうタイプだったので、
大勢の前で堂々と、しかも楽しそうに話す学生を見て、

「めっちゃカッコいい!」
自分も大勢の前に立って、堂々と楽しく話せるようになりたい!」


と強く思い、その場で自分もリーダークラスに入ることを決めました。

翌月の10月から12月まで「十一期リーダーズ」として参加し、毎週イベント運営をしました。
実は「リーダークラス」というのはイベント運営だけでなく、

「リーダーの在り方」

を学べる場所でもあります。
当時、自分はリーダーは役職だと思っていたのですが、「リーダーというのは、在り方である」ということを学び、「自分はリーダーとして、どう在りたいのか?」について考え、気づくことができました。
3か月間の中で、十一期リーダーズメンバーとの交流や、PDCAを回すなかで、
1つの組織として、1人のリーダーとして様々なことを学ぶことができました。
また一番嬉しかったのが、

「人と人が繋がり、笑顔が生まれる場を作れたこと」

です。
イベントに来る学生は、約半分が初めて参加する人なので、
初めて会った人同士がイベントを通して、繋がり、笑顔になっているのを見た瞬間に、
心の底から嬉しくて、エモさがハンパなかったです笑
この3か月の経験が、自分が幸せを感じるポイントを確かなモノにしてくれました。

なのでリーダーズクラスが修了した後も、自分はシニアリーダーとしてSHIRUBEに関わっています。
もっと、人との繋がりを、笑顔を見たいからです。

本当に、SHIRUBEに出会えてよかったと思っています。