叱らないというのはまだ理解できるとしても、褒めないってどういうこと?って思うかもしれません。
褒める・叱るどちらにしても、その時は効果があるように見えるかもしれませんが、長い目で見ると、褒められる側・叱られる側が相手に依存する可能性がある、ということになります。
褒められたら嬉しいけど、褒められるために頑張ると本人の目的が見えない。叱られるのは怖いから叱られないために頑張るとこれもまた目的が見えない。
常に皆さんは誰かの伴走者です。相手の物語を尊重し、一緒に頑張ろうって言えるように向き合いませんか。
面白い考え方ですね!
ありがとうございます!