[幼少時代]
基本的になんにも考えずしゃべり、遊んでた時代。
それによって小学校時代はいじめというか省かれることが多かった
それでもめげずに我を通し続けた。
だって馬鹿だったから。
[中学]
小学校時代から何も成長しようとしてなかった1年生。やっぱりみんなから煙たがられていた。いじめも結構起きていてそれによるトラウマもできた。それは今も引きずっている。
1年生のときに固定化されたその人の周りからのキャラ付けはそうそう変わるものではない。事実僕は3年間自分の意見を言う機会も周りとふざける機会もあまり与えられなかった。
[高校]
入学して一気に周りの空気が変わった。自分の意見を聞いてもらえるのだ。自分を否定されないのだ。
意見を聞いて自分を否定されない空間。それをこれからも大切にしていきたい。