マイナスの価値【みなたん】

私にとってのマイナスの価値は自分の障害です。

私は小学校1年生で発達障害と学習障害の診断受けました。診断を受けて15年経っても私の母は完全に理解が出来てないです。

17歳の時に自由で国際色豊かな高校に転校し、そこで出会った同級生に価値観をガラリと変えさせてくれました。そして、大学生になりある同級生との出会いがありました。

そんな時、私にはある夢が出来ました。それは発達障害の個別支援計画を作り発達障害や学習障害の生徒を助け船になりたいということです。

日本はまだ、発達障害や学習障害の理解や支援が不足してます。当事者の立場から学校で悩んでる子達を将来支援したいと思っているので、大学卒業後は、福祉や心理を学びたいです。