適当に走る

誰かの案内人になる！

　varieというサードプレイスを居心地の良い場所として維持するために、組織をよりよくするために貢献できる仕事とは何なのか皆の納得の得られる思考を絞り出し、それらをもとにした自発的な行動を心がける。案内人として、varieにおいて自分の経験や思想に基づいた意見を主張するだけでなく、相手のバックグラウンドや内面を尊重し、相手と共に考える姿勢を絶やすことを忘れない。varie内においては各々の生きづらさを解消を目的にするのではなく、生きやすさの追求を目的とする。