行動原理   ゆうせいver

遅くなりました。これから私の行動原理について執筆する。小学校時代の私は、自分のクラスメイトと他のクラスメイトに限らず声をかけてくれたり遊んだりしていた時もあった。たまに私の家まで遊びに行く人もいた。

要は、クラスメイトと仲良く話したり遊んだりした小学校時代の私であった。

しかし、中学になると小学校時代に仲良くしていた人たちから無視をされる・悪口を言ってくる・暴力を振るわれることなどあった。

私は、その人に対して何もしてもいないのに嫌がらせを受けてしまったことがあった。

毎日辛い学校生活も送りたくないと思い、中学2年の十二月に不登校をしました。

不登校した時、いっきに自信がなくなり辛さのせいで勉強と好きなことに手がつけられなかった。

どうでもいいことまで悩み・怒り・泣きなど感情を全て使ったことがあった。

今までの辛さは、児童相談所や精神科クリニックで相談した。少しは、気が楽になった。

そんな、中学時代の過ごしでもあった。

高校は、とにかく勉強が苦手であった。たまに1人でいる時や同級生は、話す話題が合わなく先輩や後輩に話す話題が合っていたから楽しかった。

しかし、私の夢でもあったスクールカウンセラーの夢は閉ざされた。理由は、胸が痛いほど凄い圧に担任からやられたからだ。

それでも私は、大学に行きたいと強く思いながら担任から福祉をすすめられた。

福祉と聞いた時は、嫌ではなかったがスクールソーシャルワーカー又は精神科クリニックで働き社会福祉士と精神保健福祉士のW取得を目指したいと思った!

高校時代の私は、とにかく勉強が苦手・1人でいる時間・話の合う合わない関係なしの人とのコミュニケーションであった。

大学では、最初は福祉の学びに不安でもあったが大学2年の時に興味を持ったからだ!W資格に向けての勉強も先取りした!

対人関係では、高校と同じように話の合う合わないがあった!それでも楽しく生活を送っていました。

なによりも大学2年の11月の終わりに学生団体shirube に出会いました!

入った当初は、本当に価値観の違い・私と同じ辛い気持ちを持った人・元気な人まで、出会えたから良かった。

大学3年になる前となる後で、福祉を学びながら前に二十期リーダーズと今の二十二期リーダーズを務めている。

今では、やらなければならない課題があるが前に進んで行きながら少しは休憩することも意識する。

これが私の行動原理だ!

最後まで読んで頂きありがとう!