改めて自己紹介

こんにちは。閲覧いただきありがとうございます。改めて自己紹介をさせていただきます。生まれつき障害を持っているのですが、そんな自分には、複雑なストーリーがあります。昔から人とのコミュニケーション能力が極度に低く、相手の言った冗談も通じない、場の空気も読めない、友達を作ることも苦手で、輪の中に入っていけない、一緒にいても面白くもなんともない人間でした。中学の時のクラスメイトも、今思うと上辺だけの関係でした。機械だけは凄く好きだったので、学校から帰ってくると、パソコンばかり触ってずっと部屋に引きこもっていました。そんな当時の夢は、プログラマーになることでした。機会が好きだったのと、自分と同じような障害を持った人が使えるアプリ開発にあこがれていたという二つの理由があったと思います。そこから何年か経ち、ある程度現実が見えてきました。学力やスキル、これまでの原体験などを総合的に踏まえ、今の夢は、自分と同じように、自信がない人、自分の強みも全くわからないという人たちに、勇気を与えられる何か支援をしたいと思うようになりました。これまで生きてきた中で、自己分析、他人の分析など、だいぶできるようになってきたのではないかと感じています。又、高校に上がる時や、大学受験までの高校3年間、今でも、担任の先生や家族、その他知り合い何人もの人から沢山勇気をもらっています。これまで多くの人に支えられてきたからこそ、他人の良いところを見つけられるという武器を生かして、多くの人に貢献したいというのが今の正直な思いです。その為に、日常的に他人に興味を持つことが必要だと考えています。小学校、中学校時代は、人のことに全く興味がなく、持とうともせず、自分のことにしか関心がありませんでした。これから知り合う多くの人と話すときに、相手に興味を持つことを意識し、自分が与えられるものは何かということを常に考えながら生きていきます。
済みません、自分でも書いていて全くストーリーが繋がりませんでした。もっと詳しいことは1on1で是非お話しさせていただきますので、どうぞ応援宜しくお願いします。