防災班は頑張っています!

タイトルにもあるように栗田ゼミ防災班は若者への防災啓蒙活動を主にさまざまな取り組みを行ってきました!避難所運営ゲームであるHUGを使った防災ワークショップや、非常食配布のイベントなど活動は多岐に渡ります。自分たちで調査したデータを用いて論文を執筆したこともあります。自分たちで分析したデータを用いた論文を基に、消防署へと政策提言したのはとても達成感がありました。これからも身近なようで遠い存在の「防災」を普及できるように活動していきます。

No Name
2020.07.31

素敵です!

なり
2020.07.31

私は関西に居住しているのですが、阪神淡路大震災は生まれる前のことで経験しておらず、東日本大震災もどこか遠いところの自然災害だと考えていました。たしかに幼かったあの頃の私にはなにもできなかったでしょうから、今さら後悔などする必要もないのでしょうが、今は違います。今ならこれからくるかもしれない自然災害に備える準備をすることができます。防災班の方々の活動を知ったこの機会に、さらに防災を身近な存在へとしていこうと思いました。

南雄太
2020.07.31

コメントありがとうございます。
そうですね、阪神淡路大震災から25年が経過したということもあり、自然災害の恐ろしさが特に若年層の間で理解されていないということもあると思います。
これからも私たち防災班は、大学生や留学生を中心に、防災啓蒙活動を行なっていこうと思います。

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