将来は、
「自立して働けるスキルと経験を身につけ、グローバルに働きたい!」
「年収1億が見合う器の男になりたい!」
という
おしゃべりな小学生が瞳をキラキラさせて宣言するような夢を未だに捨てきれない貴也です^ ^
「どういうロジックでその夢を達成するの?」
と聞かれたら、キラキラなお目々は閉じませんが、東京都知事選で当選確実となった小池百◯子氏も負けを認めるほどのおビックなおマウスは閉じてしまいます。。
しかーーーし、
「万里の道も一歩から」
そんな心はずむ大志を現実世界に引き寄せるべく、日々精進しているのであります。
今日は、その大志を実現するために、毎日、工夫して実践してる「習慣」の1つを紹介したいと思います^_^
その名も、
ててててっててえ(ドラえもん)
「信じるノート」
_φ(・_・
あはははは!
ちょっと話が変わりますが、
わたくし、大事なものには名前を付けています♡てへぺろ
例えば、
今も大活躍な天才PCは→ジニー
(アラジンの実写版でウィル・スミスが最高すぎて、自分のそばにもジニーがいて欲しいと思ったから。あとはジニー=genius)
どこに行くにも一緒なクロスバイクは→九喇嘛(クラマ)
(ナルトに封印されている九尾の本名ですね。あのナルトと九喇嘛が一体となって、十尾と戦うシーンは、鳥肌ものでしたねえ。俺も毎回言ってます、バイクに足をかけて出発するときに、「九喇嘛!いくぞっ!」てね。)ォェ
みんなの顔が点になってるのが見えるので
この性癖の公開はここまでにして、「信じるノート」を紹介していきます。
このノートで主にやってることは、
1, 緊急度と重要度に分けたタスク管理
2, その日のタスクの可視化&優先順位付け
3, その日の内省(Good,More, 誇れる自分で在れたか確認)
4, メモ
ひとつひとつメリットを簡単に説明すると
1, 緊急度と重要度に分けたタスク管理
→やることが全て、緊急度と重要度で分類され、可視化されているので、今やるべきことが明確になり、「今はこれをやればいい」「これを実行している自分は正しい」と納得感を持って取り組めます。
2, その日のタスクの可視化&優先順位付け
→1のタスク管理を1日に落としたものなので1と似ています。1日にやることが明確になることで、納得感や肯定感を持って取り組むことができ、その日のやることが終わったら、気持ちよく楽しいことに時間を使えます。
3, その日の内省(Good,More, 誇れる自分で在れたか確認)
→「自分の夢を叶えるために歩んだ今日1日はどうだったか?」と自分を客観的に内省することで、歩めていれば、「納得感と肯定感」を得られ、歩めていなければ、「より良い方法」に気づくことができます。Moreを認識し、Moreを生み出している本質を捉え、施策を考え、少しずつ変えて行くと、ゆっくりだけど夢に近づいていることを実感できて、すごくすごく嬉しい気持ちになります。
4, メモ
→「自分の夢を叶えるためのアンテナ」を立てて生きていれば、驚くほど有益な情報をキャッチすることができます。それを、メモするようにしてます。
例えば、上に紹介している今日のメモの「いいコミュニティ、チーム」で言うと、「年収1億円を稼げる男」になると言うアンテナを立ていたら、ある番組で(Nizi Project)で抜群のリーダーシップを発揮してチームを導き、審査員からも「あなたがいるチームはいつも一体感がある」と称賛されている女性に気づき、メモに書いてある通り「彼女はどんな要素を持っているのか?」といったことを考えるきっかけになりました。
年収1億円稼ぐには1人の力ではなく、誰かと信頼しあえるチームになる必要がありますから。
「信じるノート」で実践している習慣はどうだったでしょうか??
簡単に最後を締め括りたいと思うんですが、
これを始めた背景は、自分への不信感と、そこから生まれる漠然とした不安感だったなあと思います。
「自分はこれでいいのだろうか」「これをやっていて成功できるのか」といった自分を信じきれない気持ちと、その影響で生まれる無意識下の漠然とした不安感。この「無意識下の漠然とした不安」はかなり厄介で、よく「ブレーキ踏みながらアクセル踏んでいる状態だ」と表されます。そりゃきついですよね。
これを解決するために、「信じるノート」は生まれました。
夢を持ち、
そのために今の自分ができることを管理して、
日々、ひとつひとつ達成していく。
そして努力に逃げるのではなく、
内省を通して考え続ける。
これを実行することで、「漠然とした不安」を取り除き、
反対に「自分はこれでいいんだ」「自分の夢に向かって日々歩めてる」と言った自己肯定感を高めることができます。
「万里の道も一歩から」です!!!!!
この紹介が、あなたの人生を少しでも豊かにできれば、私は最高に嬉しいです。
ではでは☺︎
ps. 論理を飛躍させないのって難しい。けど楽しい☺︎